丁度1年前の今日大学の先輩に犯されました。
犯人は捕まっていますが、夜電話がなったりすると思い出してしまい、
精神的に不安定になります。早くふっきりたいのでここに投稿します。
1年前の今日の夜電話がなりました。12時近くで、私はもう寝ようと布団
をひいていました。出てみると、相手は私の知らない男でしたが、同じ大学
に通っていてサークルで私の事を知って、かわいいと思ったけど、その日は
声を掛けれなかったから、名簿を見て電話をかけてきたきたのだと、緊張し
ながら言いました。私は男の事を全く覚えていなかったけど、当時いくつか
のサークルを掛け持ちしていたし、男の緊張した様子が少しかわいくも思い、
特に怪しいとも思いませんでした。それにどんな人かも興味あったので、少
し話をしました。大学の事や、サークルの事、どの講義を受けているか、ど
この出身か等を話し、話も盛り上がって、私の警戒心は全くなくなりました。
30分位話をしていて、もう眠くなったので、切ろうとしましたが、男はなか
なか切ろうとはしないで、「今から会いたい」といい始めました。私はもう寝
るつもりでいたので、断りましたが、男はそれでも諦めず、10分位そんなや
り取りが続きました。
そのうち男は「今日昼休みに食堂の裏のトイレに入っただろ?そのときにお前の
写真とったんだけど、言う事聞かなければこの写真掲示板に張り出してやる。」
といい始めました。そのトイレは誰も掃除していないようで殆ど誰も使わないけ
ど、私はその日どうしても我慢できなかったので確かにそのトイレを使いました。
その時
ドアが「ガン!」といった気がしましたが、私は風か何かだろうと気にしていませ
んでしたが、もしかしたら、その男だったのかもしれないと思い、男の言う事をす
っかり信用してしまいました。
私が「どうすればいいの?」と聞くと、男は「質問に答えろ!」といい、私の身長
や体重、3サイズや初体験、何人とやったか、乳首の色はなどとどんどんやらしい
事を聞いてきました。少しでも間があくと男は怒鳴りました。今思うと情けないの
ですが、私は本当に男の事を信用してしまい、また、始めて男の人に怒鳴られて、
すっかり怯えてしまい、男の質問に答えていきました。嘘だったら、ばらまくと言
われ、正直に答えました男は最後にやらしい声を出せといいました。私はかなりた
めらい、泣きながら男に許して欲しいと頼みましたが、男は許してくれずに、後1
0秒以内に出せ!
とカウントダウンを始めました。震えながら「あ~、あ~」と言うと、男は舌打ち
しながら、「やる気ねぇ奴だな。まぁいいや。これを聞け」といいました。
すると「ガチャ」といった後に、さっきまでのやり取りが全て録音されていまた。
そして「やらせなければ、写真と一緒にばら撒く」といいました。
私は精神的にとても追い詰められていて、「本当にすれば返してくれる?」と聞き
ました。
もう諦めていました。
男は「15分後にお前の家に行く。
3回ノックしたらドアを開けろ」とだけいって電話を切りました。
私はどんな思いで待っていたか、今はもう思い出せません。ただパニックで足がが
たがたして、本当の事とは思えませんでした。恐怖で吐き気がしてました。何故か
時計が1時13分だった事を覚えています。
そして、15分もしない内にノックがありました。私は本当に怖くて、夢じゃない
んだ、と絶望しました。私がびくびくしながらドアに向かうと、遅いので怒ったの
か、ドアを
「ガンガンガン!」と蹴る音がしました。
「わかりました。開けますから。」とい
ってドアを開けるとサングラスと帽子を被った、大柄な男が立っていました。
男は「奥へいって電気を消せ!!」と低い声で私に命令し、部屋に入ってきまた。
私は部屋の中で体を丸めてうずくまっていました。
涙と震えと吐き気だけがひどかったです。男がドアの鍵をしめた
時、もうだめなんだ。
殺されるかもしれないと、とにかく恐怖で一杯で、抵抗なんて考えもしませんでし
た。
男はゆっくり部屋の中に入ってきて、私を後ろから抱きしめて布団の上に引きずり
こみました。
ガムテープで目隠しをされ、手足を縛られました。何もできませんでした。いろい
ろな事をされました。
お尻もされました。携帯をいれられたり、氷をいれられたり、オナニーされられた
りもちろん写真もとられました。
どんなに痛くても声を出す事を許されず、少しでも声を出すと熱いお湯を掛けられ
ました。今も跡が残っています。男が出て行ったのは次の日の正午位でした。
それまで私は目隠しされた状態で、何度か気を失いかけたのですが、その度にお湯
をかけられたりしておこされました。
ごめんなさい。
今とても細かく話せる状態ではなくなってしまいました。