当時私は22歳の新婚でした。
彼と結婚し見知らぬ土地で新生活がスタートして一ヶ月目ぐらいでした。
その日は朝彼を見送り家に戻った時でした突然口を抑えられアイスピックのよう
なもを突きつけられ部屋の中に引きずり込まれたのです。
そして台所に四つん這いにさせられ下着を脱がされ後ろからペニスを挿入された
のです。
私は彼以外のモノを受け入れたのは初めてで自分が悪いわけでもないのに彼に対
して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして男の動きが速くなりもうすぐいくイクのがわかりました。
私はその時になって自分が今日排卵日であることを思い出したのです。どうして
も妊娠を避けたかった私は勇気をだしていいました。
「お願いします。抵抗しませんから中に出さないでください。外に・・」
そんな私の願いとは裏腹に強姦魔は意外なことを言ったのです。
「そーわいくか!毎日あんたん家のゴミを調べてわざわざあんたが排卵日の日を
狙ってきてるんだ。しっかり種付けさせてもらわなきゃ意味がねー!しっかりおれ
のガキはらめよ。」
私は驚愕しました。強姦魔の目的がレイプではなく私に対する強制妊娠だったの
です。私は相手が凶器を持っているのも忘れ激しく抵抗しました。
・・がすでに遅く射精し始めたのです。私は激しく抵抗しました。
「やめて!赤ちゃん出来ちゃう!こどもが出来てしまう!嫌!」
「うるせー!黙って孕め!最後までザーメン流し込めねーだろーが!」
そういって男は最後の一滴まで私の中に流し込んだのです。
「前から種馬みたいに女を種付けしたかったんだよ。御馳走さん。」
といって満足そうに帰っていったのです。
私はすぐさま性器の中から強姦魔の精液を掻き出したのですが、すでに遅く
一ヶ月後産婦人科にいくと妊娠していることがわかりました。
まさか初めての妊娠がこんな屈辱的なことになるとは思ってもみません
でした。そして幸せな気持ちでのるはずの産婦人科の診察台に中絶するためにの
ったのです。
凄くショックでしたが忘れなければ辛いだけだと思い悔しいけど忘れることにし
たのです。
でも悪夢はこれだけでは終わらなかったのです。
私が産婦人科にはいるところを写真に撮られ、その写真で脅迫され肉体関係を強
要され続け
2年間に5回も妊娠させられたのです。
産婦人科のお医者さんには
「もうこれ以上中絶すると赤ちゃんが産めない身体になるよ」
とゆわれました。でも男は私との関係を辞めようとしてくれません。
「種馬と言うからには一度出産させてみたいなー。出産シーンを一度見せてくれ
よ。あとで殺しちゃってもいいからさぁ。」
と恐ろしいことをいっています。今妊娠四ヶ月。いったいどうしたらいいんでし
ょうか・・・・・