その後のことを書かせていただきます。
あの夜から2・3日たった朝、インターホンが鳴りました。出ると受話器の向
こうから彼の声が聞こえてきました。
「おはよう、おばさん。おれ、、わすれられなくって、、、」
「ご、ごめんなさい。悪いけど、家に入れてあげられない。わかるでしょ?」
「だって、おばさんあの時、、」
「お願い、忘れてほしいの。あれはいけない事だったのよ」
5分ほどそんなやり取りをしているうち、心の中にあの日の光景が生々しく甦
ってきました。ズ抜けて大きな達郎君の凶器と、そして完膚無きまで征服され
陶酔に浸った私・・・
とうとう私は達郎君の熱意と、メラメラ燃え上がる欲望に打ち勝つことができ
ず、ドアを開けて彼を迎え入れてしまいました。
学生服の上から見てもソレと分かるイキリ立った強ばり、そして血走った目。
彼の全身は欲望の塊となって私を圧倒してきました。
私はその場で抱きすくめられ、彼の舌が差し込まれると私も絡めていきました。
あとは彼のするまま、、、寝室に連れて行かれ、5時間ほど様々な体位で彼を迎
え入れました。それに初めての経験だったのですが、舌で優しく愛撫されたあ
と、彼の怒張を排泄器官に受け入れさえしたのです。
最初は叫びたくなるほど痛かったのですが、だんだん慣れてきて、お尻の穴が
甘い快感を覚えはじめたのに驚きました。そのうち伸びきった周辺がジーンと
熱くなって、、、私は頭を振り乱しながら彼の樹液の噴出を感じました。
その日から高校生の彼と私は自宅でお互いの体を求め合っています。最近では
彼の要求がだんだんエスカレートして、器具を使ったSMまがいの行為を愉し
むようになりました。もう、引き返すことは出来ません。