夫の親友があんな事をするなんて……酔いつぶれた夫を家まで送ってくれた彼にお
茶を出す間もなく襲われました。
彼も酔っていたので、やんわり逃げようとしても彼は手を緩めてくれません。背後
から乳房を揉まれ、私の身体は感じてしまいました。
「ああっ、ダメーっ、やめてーっ」
隣の部屋ではすっかりアルコールのまわった夫がイビキをかいています。私はなぜ
かキャーと叫べませんでした。
シャツははだけ、彼の手は乳房を包み込むように激しく刺激してきました。
「あっ、いけない…、お、お願いだからやめて」
けれどブラジャーのホックまではずされ、素肌に指を……
「奥さん、我慢しないで乱れてごらんよ」
スカートを捲り上げ、うなじに熱い息を吹きかけながら彼は、私をけしかけてきま
した。
そして、すっかり感じてしまった私は、パンティに手がかかるのを拒めませんでし
た。
すると彼は、私のお尻の谷間にむしゃぶりつき、舌で激しい愛撫を繰り返してきま
す。私のアソコはもうグッショリと濡れているのがわかり、全身の力が抜けまし
た。彼は私のお尻を抱き寄せると、いきなりオチンチンを身体の奥に…
「やめてーっ、入れないで、それだけはイヤだ」
「もう入っちゃったよ、奥さんだって締め付けてるじゃないか」
彼が激しく突き、熱いオチンチンでかき回されると、私は腰を振り動きをあわせて
しまいます。夫が寝ている横で淫らに感じてしまった私
「ああ~ダメッ、イク、イッちゃう」
それと同時に彼が私におおいかぶさってきて、ドクドクと精液が入ってきてるのが
わかりました。ああっ、夫以外の男性の精液が私の中に…そう考えるとなぜかジー
ンと感じてしまいました。