私は、高校1年のゆみこです。
私は、テニス部に入ってます。
うちのテニス部は、男子が強くて女子は弱かったので、いつも男子が威張ってまし
た。
特に1年の女子は、しょちゅう先輩におしりをさわられたり、胸をもまれたりして
ました。
だから、ほとんどの女子はやめてしまいました。
私もさわられてたんだけど、テニスが好きだったので、やめずにガンバってまし
た。
先週の火曜日はたまたま1年が私だけで、練習の後着替えようとしていた時、
2年のA先輩がいきなり女子部室に入ってきて、抱きついてきました。
そして、A先輩はスカートをめくりあげました。
必死で抵抗したんだけど、男子の力にはかないませんでした。
A先輩は私を殴って、無理やりパンティーを脱がして、足を開きました。
私は泣きながら、「 もうやめて 」って言ったけど、A先輩は無視して、
私の恥ずかしいところを指でひろげて、奥の方まで覗き込むように見てました。
私はまだヴァージンだったし、彼氏もいなかったので、自分のあそこを見られるな
んて初めてでした。
もう、恥ずかしくて、恥ずかしくて、顔を両手で隠しました。
A先輩は、どんどん調子にのって、あそこを舐めたり、指を入れたり、やりたい放
題です。
そして、ズボンとパンツを脱いで、おちんちんを出しました。
私の口元におちんちんを押し付けて、「 フェラしろ!! 」って言いました。
私は、「 イヤです そんな事できません!! 」と言うと、A先輩は、また殴り
ました。
私がぐったりすると、無理やりおちんちんを口の中にねじこみました。
そして、私の頭をおさえつけながら、腰を振りました。
1分もしないうちに、「 全部飲めよ!! 」と言うと同時に、口内発射しまし
た。
私は、すぐにでも吐き出したかったのですが、頭を押さえつけられたままでどうし
ようもありませんでした。
しかたなく、飲み込みました。
初めての精液は、なま温かくて、どろっとしていて、苦くて、のどに絡み付いて、
気持ち悪くて、最悪でした。
A先輩は、ニヤニヤしながら、「 俺のザーメンは美味しかっただろう!! 」、
「 今度は、マ○コの中に出してやる!! 」と言うと、あそこに入れようとしま
した。
私は、「 お願いです、それだけはやめて下さい!! 」、「 私、まだ処女なん
です!! 」と、泣きながら言いました。
A先輩は、「 おまえ処女なの? ラッキー 」と言うと、おちんちんを私のあそ
こに入れました。
私は、「 ギャー!!痛い!! 」悲鳴をあげました。
でも、まだA先輩のおちんちんは、半分も入っていませんでした。
A先輩は、私の腰をおさえて、おちんちんを根元まで入れようと、腰を打ちつけま
した。
その瞬間、ブチッっと何かが切れるような音が聞こえました。
たぶん、処女膜の破れる音だったのでしょう。
さっきよりも、痛くて、痛くて、気を失いそうでした。
また1分ぐらいで、「 膣内に出すぞ!! 」と言うと同時に、おちんちんが、ビ
クン、ビクンとしました。
あそこの中で出されたのが分かりました。
A先輩は、おちんちんを抜くと、私の足をひろげてあそこを見ていました。
あそこからは、私の処女の血と、A先輩の精液が、あふれてきました。
A先輩は、「 キレイにしろ!! 」と言い、またフェラチオさせました。
私は、汚れたおちんちんを舐めました。血の味がしました。
A先輩は、私のパンティーでおちんちんをふくと、「 またやろうな 」と言っ
て、帰りました。
私は、テニスも、学校もやめました。