45才の主婦です。女友達のあけみと二人でハイキングにいったときです。
途中で、道に迷って山奥に入ってしまいました。
困っていると、30才くらいの山男が現われて、道案内をしてくれるといいます。
よろこんで付いて行きました。
途中で、尿意を催した私は、やぶの中へ入っておしっこをしました。途中であけみ
の悲鳴が聞こえました。
驚いて、行ってみると、あけみが木に縛り付けられていました。
男は、私を見ると、捕まえて、私も近くの木に縛り付けられてしま
いました。
大声を出しても誰もいません。
男は、あけみのところに行って、あけみのパンツを脱がせて、下半身を裸にしまし
た。
片足を立たせて、片足を持ち上げた形で、木に縛り直しました。
そして、自分もパンツを脱いで下半身を露出しました。
ペニスが隆々と立っていました。それをあけみのオマンコにあてがいぐいと差し込
みました。
あけみの悲鳴が上がりました。そのままあけみに抱き付いて腰を
動かしました。
そして、射精したらしくて、身体を放しました。
あけみの股から、白い液体がだらだらと流れ出ました。
あけみは泣いています。男は、今度私の方にきました。
私の胸を開いて、おっぱいをつかみました。私は身を捩って
逃れようとしても、縛られていてどうしようも在りません。
男は、私の乳房を口に含んで吸いました。舐めました。
それから、あけみと同じように下半身を裸にされて、両足を開いた
形で縛り直されました。私のおまんこを男は舐めました。
指を入れてきました。男のペニスは、また大きくなっていました。
そして、あけみと同じようにそのペニスをオマンコに突っ込まれました。
終わった後、もう一度、あけみの方に行き、あけみの上半身も
裸にして、おっぱいをもまれたり吸われたりしました。
またあけみを犯し、そのあと、輪つぃの方に来て、長い時間を
かけて私の身体をいたぶり、犯して、悠々と立ち去ってゆき
ました。
二人は、やっとの思いで縄を解いて、衣服を着て、夕方になって
ようやく帰りました。
この事は、絶対しゃべらないことに決めました。