でも、ショックで話したことはないのですが、
ここで告白したいと思います。
私が高1の時です。(今は高2です)
もう夜も更けて11過ぎくらいだったと思います。
近くのコンビニに買い物に行きました。危ないとは思ったのですが、
近くだしいいかなと思い、行くことにしました。
そして、買い物が終わり、コンビニから出て家に帰ろうとしたとき、
コンビニの横から突然現れた若い男に腕を掴まれ、そのままコンビニの裏に連れて
行かれました。
相手は一人でしたが、髪が金髪でちょっと恐そうでした。
男は私に「マンコを触らせてくれ。そうすればそれ以外何もしない」
と言われ、私が黙ったままでいると「触らせないなら犯してやる!」
そう言われて恐くなった私は、ついうなずいてしまいました。
男は「よし」と言うと、私を壁に手をつけさせ、後ろから抱きつくようにして
おまんこへと手を伸ばしてきました。
私はそのとき制服でスカートだったので、スカートの中に手を入れ、
パンツの上からクリトリスをさすってきました。
そして徐々に割れ目の方へと指が伸びていき、前後に擦りはじめました。
私のお尻に男おちんちんが当たっていて、だんだんかたくなってくるのが分かりま
した。
男は私のパンツに手をかけると、太ももまで下げ、今度は直にクリトリスを触って
きました。
私は触られた感覚に「あっ・・・」と声を出してしまい、
男は「声出すなよ、人が来る。大声あげたらこのマンコにぶち込んでやるから
な!」
と言い、クリトリスを擦るスピードを早くしました。
私はこんなことをされているのに感じてしまい、だんだん頭が真っ白になってきま
した。
クリトリスを触っていた男の指が、とうとう割れ目のところまで来て
穴の周りをさわり始めました。
「なんだ、濡れてんじゃねぇか」知らないうちに私は濡れていました。
穴の周りを円を描くように触っていた指が今度は中へと入ってきました。
1本だけでしたが、男の指はけっこう大きかったです。
私はもう足がガクガクしてきて、気持ちよくてつい声を出してしまいそうになりま
した。
でも私はまだ処女なので、おちんちんを入れられるのは絶対に嫌だと思い、
必死でこらえました。
男の息がだんだん荒くなってきました。それと同時に、おまんこに入れられている
指の動きも激しくなってきました。
くちゅくちゅというエッチな音が響き、更に感じてしまい、
オナニーの時に自分の指を入れているときよりも感じてしまったのです。
1本だけ入れていたのが、いきなり2本になり、
『あっ!ダメ・・・いく・・・』
と思ったとき、私たちの近くを人が通り、男は慌てて逃げて行きました。
太ももまでパンツを下げられた状態で、一人残された私は、パンツをはきなおし
なんとか家まで帰り着きました。
自分の部屋に入り、少し呆然と立っていました。
まだ、濡れたままのおまんこはヒクヒクしていて、
続きをしたくてたまらなくなり、ベッドに登りました。
制服のスカートを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身裸の状態でおもいっきりお尻を突
き出して、おまんこに指を入れました。
すると、ぬぷぬぷと入って行き、
『こんなに濡れてしまったんだ・・・』と悲しくなりながらも、たまらなくて指を
出し入れしました。
あの男に入れられているときを思い出しながら、私はイってしまいました。
その後も、いつもは1回で終わるのに、まだしたくて、クリを触りながらおまんこ
に指を2本入れ「う・・・あぁあ~・・・あ・・・」と声を出しながらイってしま
いました。
以上です。
こんな恥ずかしいことを話したのは初めてです。