横浜市のスポーツクラブでインストラクターをしている31歳の人妻です。
自己紹介は・・
170cmで、92cm58cm94cm。主人は札幌に単身赴任中です。
子供は未だいません。顔は叶姉妹のお姉さんに似てるって言われたことがあ
ります。
ストーカーされてたクラブの生徒の大学生の彼・・20歳のナオくんと、エ
ッチな関係になって、もう6ヶ月、結婚して10年目の最初の浮気がこんな
に続くなんて。
今でも週に4日は主人の目を盗んで、彼がぐったりするまでおシゴキしてあ
げちゃってます。
一番好きなのは、あたしが上になってするシックスナイン。
ジャニーズ系の彼の顔に大きなヒップで跨って、ナオくんのおチンチンを握
り締めながら、お口にほおばるの・・・何時間でもOKよ。
5分に1回はイッちゃいます。彼の顔に跨ったまま、いっぱい出しちゃうの
・・あたしって潮吹き?みたいなんです。
「いやなの?ナオくん?」って、あたしが聞くと
「う・うれしいです。」って苦しそうにお返事してくれる。
あと、あたしすっごく恥かしい癖があるんのです・・。
イク時、目が上を向いちゃうっていうか、白目になっちゃうんです。
主人ではイッたことがないしそんな顔見せたことないけど・・・
彼の前だと、いつもみたい。
あと、彼とだとイク時に絶叫しちゃうみたい・・・エッチな言葉を。
彼とする時って、主人はもちろん誰にも見せたことがない、エッチなあたし
になれちゃうんです。
今週の木曜日、クラブの仕事が終わるとすぐに彼のアパートに行ったんです。
主人はその日から出張・・仕事中から我慢できなかったんです・・仕事2日
お休みももらったし・・
タイトな超ミニに生脚Tバック、ノーブラに黒のタンクトップ、薄手のコー
トを着て・・ナオくんこうゆうのに弱いの。
彼のアパートに着くと、お友達が来てて彼と2人でお酒を飲んでるんです。
ネットで知り合った人ですって、21歳の太った人・・服装も汚いし、あた
しの嫌いなタイプ。
仕方なく3人で飲むことになっちゃって。
あたしのこと彼女だって紹介したんですけど人妻ってことはもちろん内緒。
夜12時になっても帰らないんです。彼が先輩、先輩なんておだてるんで、
ずうずうしく居座ってる。しゃべることもオタクっぽいことばっかり。
いいかげん頭にきてお説教しちゃいました。
「あなた、そんなことばっかり言ってるから女の子に持てないのよ。」
「あなた、終電なくなっちゃうわよ。もう帰りなさいよ。彼女がきてるの
に長居するなんて。」
早くナオくんを、おシゴキしたくて頭の中はエッチなことばっかり・・
Tバックも冷たくなっちゃてるし・・
それからすぐ、あたしがおトイレにいってる間に、ナオくん買出しに行
かされちゃった。仕方がないから、あたしキッチンでグラスとか洗ってた
んですけど・・
いきなりなんです。後ろから両手でおっぱいを揉まれて・・
「ちょ・ちょっと、何するんのよ?」
ヤダ、いつの間にか、おチンチン出してるし・・それに、すっごく手が早い
の・・Tバックのパンティーの紐を掴んでズルズル降ろそうとしてる。
あたし抵抗したんですけど、すっごい力。
「ダ・ダメよ。ナオくん帰ってきちゃう。」
「この時間に酒売ってる××までいったから、30分は帰ってこないって。」
すこし安心した瞬間、ヒップをバックから両手でグッと引き寄せられちゃって、
倒れそうになって両手でキッチンにつかまる格好になっちゃたんです。
「おっ、もうビショビショじゃねえか。ほーらよ!」
「あっ、ちょっと、い・いやー」
頭のてっぺんまで衝撃が走りました。
す・すごく大きいの・・一気に奥まで入れられちゃったんです。
ものすごいんです・・でも悔しい・・こんなに乱暴にされるのなんて初めて。
そして、先輩さんの口から信じられない言葉が・・
「ほら、いつものように白目をむいて、オマンコーって叫べよ。」
そ・そんな!!どうして・・・・言ったのね・・ナオくん
「変態奥さん。おらベットまで歩け。」
バックから挿入され、後ろから両手でおっぱいを揉まれながらベットまで
歩かされます。ほんの5mぐらいの距離が気の遠くなる距離に感じました。
ベットの上で四つん這いにさせられ、バックから激しくズンズンされて・・
気が遠くなりながらも、こんな人の前で、絶対イッちゃダメって自分に言い
聞かせてたんです。
このままじゃ、イッちゃうと思って、膝を崩してベットにうつ伏せになって
逃げようとしたんです。
それでも、バックからズンズンしながらあたしの背中にぴったりくっつい
てきて、うつ伏せになったあたしをバックから責め続けました。
「俺は女のよがった顔を見ながらするのが好きなんだ。」
布団に顔を埋めて見られないようにしようとする、あたしの顔を両手で無理
矢理固定して横を向かせるんです。
「うつ伏せになっても、ケツだけは突き出してろよ。」
彼のおチンチンが、より深く入るようにヒップを突き出させられました。
両手で顔を横を向かされたまま・・何回も何回も無理矢理キスされるんです
けど、その度にいっぱい唾液を口に入れられ飲まされました。
先輩さんの腰の動きがものすごく早くなって・・・こ・こんなの初めて・・・
先輩さん、今度はあたしの鼻の穴に舌を入れたりしながら
「ほら、白目をむいて、オマンコーって叫べよ。言わないと抜いちゃうぞ。」
もう、ダメでした・・年上のプライドも、ナオくんも、主人もどうでもいい・・
「ダ・ダメ、イッちゃう、もうダメ。。。」
・・・雷に打たれたようなものすごい絶頂につつまれた、あたしは大声で
叫んじゃったんです。
「オ・オマンコ~~!!!」
白目をむきながら絶叫してイッちゃいました。いっぱい潮を吹きながら・・・
「おら、変態奥さん、大好きなザーメンをたっぷり飲ませてやるからな。」
まだ体がビクンビクン痙攣している、あたしの顔の前に大きくなったおチン
チンを持ってきて発射しました。
夢中で咥えようとしたんですけど、半分は顔や髪にべっとりとつき、半分は
お口にいただきました。・・・ものすごい量なんです。
「おい変態奥さん、服着て俺のアパートで、朝までたっぷり調教するぞ。」
「・・は・はい。」ほんの20分で、もう彼の奴隷状態・・悔しい
ナオくん帰って来る前に、タクシーに乗せられて先輩さんのアパートに連れ
て行かれました。ナオくんから携帯かかってきたけど無視しちゃいました。
「気を失うまで調教してやるからな!」・・・本当かしら?
その後は・・・先輩さん本当に朝まで・・6回・・あたし何度もイッちゃっ
たみたい・・大声で叫びながら。
でも、やっぱり最後はあたしの勝ち。
「ダーメまだ寝かせないんだからー。あん、ずるいもう1回よー。」
眠っちゃた先輩さんを置いて、シャワーを浴びて1人でタクシーで帰ろうと
すると、ナオくんから携帯。
「お姉さん、今どこですか?お姉さんと会いたいんです。」
もう、困った子。たっぷりお仕置きが必要ね。。
そのまま、ナオくんのアパートに行って、3時間以上もお説教しちゃいまし
た・・・シックスナインしながら。
でも、ナオくん反省したみたいだから許してあげたんです。
仲直りに昨日の朝からさっきまで、たっぷりおシゴキにしてあげました。
・・・やっぱりナオくんもすごいわー。