私はその日8時ごろ友達の家の帰りに誰かが私の後ろをついてきてるのにきずい
て。思い切って振り返ってみると同級生のK君がいました。「一緒に帰ろう」といっ
てきたので私もそのつもりでした。いろいろと話しに夢中になっているうちに帰り
道が違うことにきずいて「道がちがうよ」と言ったとたんにK君は別人のようになっ
て私を公園の茂みの中に引きずり込みました。抵抗して殴られた私は抵抗しても無
駄だと思いおとなしくしていました。するとKか?という男の人の声がして助かった
と思ったのですが、男の人達はたぶん3人ぐらいいて私の服を両手で引き裂き
スカートの中に手を入れてきました。「声だすなよ」と脅されて私はもうだめだと
思いました。両手両足を押さえつけられて恐くて泣いている私をKは「かわいいじゃ
ーん」と言って私のブラを引きおろし胸を口に含むとスカートを脱がして私の足を
思い切り開きました。パンティーをとられて私は全裸になると男は「俺に代わっ
て」と小声でいい、私の足の間に入り込んで熱いあれをズッと深くうずめてきまし
た。私は処女で泣き叫ぶほど痛くて恐くてこのまま死んでしまうかもしれないとも
考えていました。それから私はK君をふくめて男の人達に一晩中犯されつづけまし
た。