続きを書きます。
お花の先生に解放されたあと、遅ればせながらお寺の住職のと
ころへ行きました。住職との約束の日は、私がお花の先生に拘
束されていたので、母が謝りに来たそうです。住職に厳しく叱責
され、奥の部屋に入るよう言われました。そこには、2人分の布
団が敷かれていました。そこでふるえながら、住職を待ちました。
彼は私の着物を力づくで脱がし、恥ずかしい姿にしました。私を
犯しながら、私が処女でないこと、私が以前学生の頃お寺の隅
で小僧さんとペッティングした(セーラー服とブラを脱いで乳房を
触らせたり、彼をイかせてあげた)ことを言い立てて、責め上げ
ました。「イ、イヤッ、あああ・・・」と呻いてイった瞬間、住職の精
液が子宮に流し込まれました。
その後彼は住職とも思えないひどいやり方で、私を凌辱しまし
た。お寺に私に会社の制服を着てくるよう命じ、半脱がせの状
態で犯したり、全裸にして本堂の柱に縄でくくりつけたり・・・。
彼は昔母が二十歳のときに風習に従って処女を奪い、私がお
花の先生に犯されている間、再び母を抱いたそうです。母娘の
淫乱な血は争えないと、彼は言いました・・・。