この間の続きを書きます。
ある時期、私は女性の恋人がいました。入社した派遣会社から
ある大手の会社に派遣され、毎晩遅くまで仕事をしていた頃の
ことです。同じ職場に同じ会社から派遣されていた祐子と仲良く
なり、お昼を一緒に食べたり仕事帰りによく一緒に寄り道したり
しました。彼女は綺麗で、物静かな女性でした。ある晩、私が彼
女の部屋でお酒に酔い、うとうとしているうちに、彼女が私の唇
を奪い、そして服を脱ぎ捨て・・・私を抱きました。彼女の身体は、
この世のものとは思えないほど、綺麗でした。私は、今まで味
わったことのない快感に包まれました。二人の関係は、彼女が
どこかで手に入れてきた、太い相対形によって、さらにエスカ
レートしました。二人は繋がった一本の「棒」で結ばれ、互いを
犯しあい、悲鳴を上げました。祐子とは、互いにお尻の穴を舐
めあうほどの深い関係になりました。
半年ほどたった頃、一人の男が私達を引き裂きました。ある日
呼ばれて祐子を訪ねると、彼女の元彼、という人が来ていまし
た。祐子を全裸で縛り上げ、股を開かせて膝の上に座らせ、涙
流す彼女の身体をもてあそんでいました。彼女がレズにはしっ
たことを責め、私の見ている前で、いきり立った太いモノを、下
から深々と彼女に突き刺しました。彼女は、その瞬間短く叫び、
あとは悲鳴と嬌声を交え、アソコから出るクチュクチュという音
とともに、彼女が快感に浸っていることを示していました。
私は翌日、彼にホテルへ呼び出され、一日中犯されました。祐
子を誘惑し、彼から祐子を奪った罪で、脱がされて縛られた上、
長い間淫らな道具で責められました。悔しさとは裏腹に、祐子
と同じ体勢で犯されたことに、密かな満足を感じていました・・・。
続きはまた書きます。