レイプ体験談

この前、なんか気分転換に夜ドライブに行きたくなって
前に付き合っていた、夜でもドライブに連れて行ってくれる人に電話して
夜中にドライブする事になりました。

その彼も結構ノリノリで、しばらく走った後
カラオケに行ったんです。
そこで、それまでの勢いもあって、カクテル頼み放題で歌いまくってました。
２時間ほどでそのカラオケを終了して
またドライブする事になったのですが
私はお酒も入って気持ち良くなって助手席で寝てしまいました。
うつらうつら寝かかってた時に運転してる彼の左手が
私の髪の毛を触って頭をなでていましたが、
特に気にする事なくそのまま寝てしましました。

しばらくして、なにが動いてる、って思って起きてみると
シートベルトは外され、シートも倒され
私の敏感な場所の首筋や耳を、彼がベロベロと舐めていたのです。
すでにシャツは捲り上げられてて胸もしっかりとごっつい手に揉まれてました。

寝起きの私はびっくりしましたが、結構酔っていたのもあって
うまく手や体がうごかせず、
おぼつかない口調で「いやっ、いやっ。」と抵抗しつつも
酔っている気持ち良さが手伝って
そのうち「あぁーーん、やぁーん。」と喘ぎ声を上げてしまっていました。
特に首筋は本当に弱くて
そこを責められると一瞬にして体中の力が抜けちゃうんです。
彼はその事を知っていてしつこく私の首筋を責めていました。
その間にも空いている手では私の胸をもみしだいたり
太腿に這わせたりしてゾクゾクしてきてしまいました。

一応、手で相手の体を遠ざけようとするのですが
体育系の彼にはまったく効かず、逆に相手の体の圧力が私に覆い被さってきます。
そうこうするうちに履いていたスカートは
パンツが丸見えになるくらいまで捲り上げられて
彼の指がアソコを乱暴にまさぐりだし、一気にパンツの中へ。
そして私のオ○○コを直接触ったかと思うと
スグにまた乱暴に太い指をピストンしてきたのです。
もう、私は声を押さえきれなくなって、気付いたら
車の中なのにかなり大きい声で
「ああーーーん、ああーーーん」と喘いでいました。

本当は優しい人なので本気で拒否すればすぐに止めてくれることは
分かっていたのですが
その状況にとても興奮してしまって思いきり拒否する事ができませんでした。
襲われたりするととても興奮して感じてしまうんです。

そして、しばらくそういう風にされた後
彼が私の片足を持ち上げ思いっきり広げられ
更に彼の体が私の体に覆い被さり、本当に入れてきそうになったので
彼の性格上、これ以上先に進むとこの先泥沼にはまってしましそうなので
さすがにここまでは・・・と思い、「イヤっ！」と鋭い声をあげました。
するとやっぱり、彼は
「ごめん」と言い止めてくれました。

きっと彼のアソコはビンビンになってたまらなくなってたと思うんだけど
ギリギリまで持っていっておあずけしちゃった。
こちらこそごめんなさい。
でもかなりステキな想い出ができたので感謝です。
今もその事を思い出してオナニーしてます♪

できるなら絶対に中に出さない、とかの安全が保証されてる上で
こういうレイププレイをしたいけど、実際それってかなり難しいよね？
だから体験告白してちょっと発散させてます。

みんな読んでくれてありがとうございました。