最近また私は犯されました。
お台場へ行ったときのことなのですが、その日は花火が合った日でした。
一人でいったのですが、周りはすごい人手で、見るのに疲れてしまい船の科学館?
のある方向へ散歩していました。
突然後ろから激しい痛みが襲ってきて、頭の中が真っ白になり、気づいたときには
ワゴン車みたいな車のなかで4-5人の男に羽交い締めにされていました。
オタクみたいな男たちで「スゲーやらしいぜこいつの身体」「はやく入れちゃおう
ぜ」などと口々にさわいでいました。
全員したことがないらしく、痛いくらいに胸を揉んだり舐めたりあそこに指をいれ
てきたのです。
私の身体を触っている間はみんな皮の被った肉棒を激しくしごいてました。
抵抗したかったのですが、どうも最初の激しい痛みはスタンガンによるものらし
く、口をうごかせる程度しか身体が動かせません。
そのうち3人くらいが「うあっ」とか言葉にならないような叫び声で、キャミソー
ルに精液をとばしました。
一人がヨーグルトをどこからか持ち出して、「擬似精子みたいで興奮するでしょ?
大丈夫中だししても混ざっちゃうから」とわけのわからないことを言い出してまん
こに塗りたくりました。
その後こんにゅうして30秒くらいすると「バン!)と激しい一突きをするとその
まましばらくうごきませんでした。
そのあいだほかの2人はわたしの手をつかってしごかせたり、私の髪を掴んで強制
フェラチオをさせました。そのフェラチオさせた男は甲高い興奮した声で「このバ
カ!!いいじゃねえかよ!!!lったくよ!!」とかさけんでいてもう異常でし
た。
その後、中だしした男が「やるきあんのか!」といってスタンガンで私を打ちまし
た。
その後の記憶がないのですが、きづいたときには路上でねそべっていて全身あざだ
らけで精液まみれ、キャミの左胸はやぶれていました。
その後、モノレールじゃ帰れないと思いタクシーで帰ったのですが、運転手は上か
ら下までわたしを舐めまわすように見ながら薄笑いを浮かべていました。