レイプ体験談

４２歳の主婦です。夫はもう３年も単身赴任で、２ヶ月に一度帰省します。
単身赴任が始まってじきに、パート先の工場で寂しさを訴えたところ、同じように
ご主人が単身赴任の容子さんにオナニーを教えられ、最初の頃は二人でモーテルに
出かけ色々と楽しむようになりました。そのうちに、主婦同士、勿体ないからお互
いの家で、そんな話になり、休日子供たちが出かけたあと、連絡しあいどちらかの
家で、楽しみ逢いました。お正月過ぎの或る朝の事でした。容子さんの電話で、
「今日は一日出かけるから、ゆっくりと出来るよ。」慶んで出かけました。
お昼の時間も惜しんで、楽しみました。気が付いた時は、もう外は暗くなりかけて
いました。突然「二人の男が、僕たちも仲間にしてよ」とドアを空けて入ってきま
した。二人とも産まれたままの格好で、あわてて隠れようとしても何一つ身を隠す
ものはありませんでした。声も出ずうつぶせに成っていました。
「お母さんたち、ゆっくりと見せて貰ったよ。お願いだから。」よく見ると洋一君
と私の息子の昭の二人です。「もう何回も、お楽しみは、見せて貰いました。ビデ
オにも撮らせていただきました。」「僕たちも」
高校３年生の二人は、洋一君が私を、昭は容子さんの後ろから抱きつき、押し倒し
ました。「何をするの、馬鹿なことは止めなさい」
二人で大声を出しましたが、結局二人とも押さえつけられ、乳をもまれいままで二
人で楽しんでいたところに生のものを押し込まれるとどちらが先か分かりません
が、いってしまいました。それから二人が交代して夜中までに数回は、中出しをし
ました。夜中に、私は昭の来るまで自宅に帰りました。
「もうお母さん逃げられないぜ」「近い内にまた頼むよ」「いやよ」「駄目だ｝強
い言葉です。その後毎週のようにどちらかの家で、あの日のような事が続きまし
た。何回かそんな事が続きますと逆に頭では良くないこととは分かっているのです
が、体が求めるようになり声のかかるのを心待ちするように成りました。
四月初め夜桜を見てかえり、いつものように彼女の家で簡単に先ず居間に落ちつ込
ましたら、いきなり「お袋が孕んだようだ。」と洋一君が言い出しました。「容子
さん本当」「先月から無いのよ」「どうするのよ」「産めよ」「どちらの子か分か
らないが産んだら」確かに何時もＫ結局二人に交代で中出しを許しています。
「お医者さんは」「未だ」もう一つ決まって診て貰ってと言うことにしてその晩も
心いくまで楽しみました。
その晩家に帰って、昭に抱かれながら容子さんが、その頃は昭に抱かれて寝るのが
当たり前に成っていました。「お母さんに子供が出来たらどうする。」「出来たら
産むさ、腹の大きい女とは、滅多にやれんからな」と言いながら、また上に乗って
きました。そんなことは、毎晩でした。
月の中頃、予定日にその兆候が有りませんでした。
５月に成って容子さんは、もう１８週になっており私もやがて１０週に成っていま
した。二人が強硬に中絶することに反対し
とうとう今日まで来てしまいました。
容子さんは、１１月上旬、私は２ヶ月遅れの１月中頃が予定日で、母子手帳の父親
は、共に夫に成っていますが、本当の父親は洋一君なのか昭なのか分かりません。
今夜も久しぶりに私の家で４人のお祭りをついさっき終わったところです。今日現
在容子さん３５週・私２７ヶ月。容子さんも私も４２歳。４２歳は、男の厄災、で
も私は、丁度４３歳の誕生日が予定日です。
とりとめのないことを書きました。ご免なさい。