こないだ3P強要されたってカキコしたけい子です。あの後たくさんの人から他のレ
イプ体験を聞きたいと言われて、また投稿します。
とかく私は性的被害がとっても多い女なのかもしれなくて、虐められた事とかちょ
っとした痴漢、生々しいレイプ体験まで、上げればきりがないくらいです。
で、その中でも記憶に新しい、、公園のトイレでの話・…です。
夜遅く家に帰る途中、おトイレに行きたくなってある公園のトイレを見つけ、車を
停めてそのトイレに入って、それで終わって、車に戻ろうとした時、突然私の前に1
人の中年くらいの男が現れました。その時私は超ミニのかなりHなボディコンを着
てて、(見つかったらヤバイ)って思うくらいの格好だったので、急ぎ足で車に戻
ろうとしたんですけど、結局そういうふうに目撃されちゃって、そんな状況になっ
てしまいました。
男は私の前に立ったまま動こうとはしなくて、ビックリしててその場で立ちすくん
でる私に「スゴイ格好だね」って言ってニヤニヤして話かけてきて、それで私はボ
ディコン姿をそんなふうにマジマジと見られたことはあまりなくって、その服を着
てるときはすごく警戒して見られないようにしてるくらいなので、夜暗い時に車で
出かけることは出来ても車から降りられないような格好で見つかったらヤバイ格好
なので、その時みたいにそんなふうにマジマジと見られたら、完全に犯されるって
いつも思ってて、その時がそういう局面だったんです。
男は怖がる私の耳元に熱い息を吹きかけながら、「大人しくしてたら、やさしくし
てあげるよ」ってみたいに言って、いきなり体を掴んだり強い事をしないで、私の
体をじっくりと見てて、「ノーブラなんだね」とか「ほら、パンティ透けてるよ」
とか、いろんないやらしい言葉を吐きながら、私の真ん前に座り込んでようやく私
の腰を両手でグッと掴んで、アソコの臭いを嗅ぎ始めました。そんなふうにその男
がすごく余裕でしてたっていうのは、きっと(この女は逃げない)ってわかってた
からなのかもしれなくて、実は私もその時Hな気分で、誰か男に触られたいって車
の中で想像してたとこがあって、でも、やっぱり突然こんなふうに現れたら誰だっ
てビックリするから、それとこれから酷いことされたらやだっていう怖さもあっ
て、少し触られたいっていう気持と怖いっていう気持がその男に伝わったのだと思
って、それと怖さで体がビクビクしてて、その事もその男はわかってたと思いま
す。それでそんなふうに男は余裕だったのかなって思い出すとそう思います。
とにかくその男はすごく余裕で、そのトイレの中は明るくて、そういうことをされ
てるのが外から見えると私もそっちのほうがいやだったので、男に「誰か来ちゃ
う」って言ったらその男は「じゃあ、来い」って言って私を個室の中に戻して、
「ここでオシッコしてたのか」とか変なことを言いながら、その男は便座の上に座
って、私はその男の前に立たされて、それで腰まわりを撫でられて、お尻とか触ら
れると「あぁん」って甘い声を出してしまってそれがまたその男に余裕を与えたみ
たいになって、すごくゆっくりでした。
過去の経験とかだとすごく激しく強引に素早くとかが多かったのに、その瞬間はす
っごく時間が遅くて、ゆっくり触られていました。その時に1回だけ、だれかが隣の
個室に入って用を足して出て行きましたが、その時は息を殺して二人でじっとして
て、その人がトイレから出て行くとまた愛撫が始まって、その時に初めてボディコ
ンの裾をゆっくりとたくし上げて私のお腹のところまで上げて、パンティが丸見え
になったので(もうそろそろアソコを触られる・…)って思ってドキドキしててそれ
からもパンティを履いたままで触られて、(早くしないとパンティがグショグショ
になって恥かしい・…)って思ってたのにすぐには脱がせなかったので、ようやくパ
ンティに手を掛けられた時にはすごくグショグショで、私のその時履いてたパンテ
ィはTバックだったので、お尻の上のほうから食い込んだパンティをグッとまた食
い込ませたりしてて、その時私は(遊ばれてる・…)って思って、その食い込んだパ
ンティをゆっくりと下げられていくと食い込みが外れていって、(汚れてたら恥か
しい)って思いと外されていく解放感みたいな変な気持と、それでやっぱりじっと
見られてるので、恥かしくてたまらなかったです。そしてパンティが太腿のところ
まで下ろされて股間部分が捲られると、グショグショの汁がタラタラといっぱい溢
れてきて、それをすくって男は舐めたりしてるのがわかって、すごくいやらしかっ
たです。そして男は私の脚を開いて立たせて、お尻の穴からクリまで何度も何度も
指を滑らせたりので、私はもう立ってられなくなって、感じるたびにガクンってな
っちゃって、それでもそれでも触られて、そんなふうにすごい長時間されていまし
た。
そして指を入れられた瞬間、私はすぐイっちゃって男の上に座り込んでしまって気
が遠くなって呆然としてたら、男は私を立たせて服を元通りにしたので、(もう終
わったんだ)って思ったら、男が「もう少しやろう」って言って、「え?」って言
ったら、私の腕を掴んで個室から出て、「俺の車に」って言ってそのまま二人で歩
いて近くに停めてあった男の車に連れ込まれて、その車はすごい大きいバンで応接
セットみたいな椅子と後ろにはベッドまであって、そのベッドの上に寝かされて、
今度は手足を縛られて、その時はもう呆然としてて抵抗する力もなくって、それで
縛られたまままた愛撫が始まって、どこから出てきたのか、バイブとか入れられた
り、また長時間延々とされて、バイブとか入れられてグイグイされたりして、何度
も何度もイっちゃって、もうそれが続くと気絶しそうにもなったり、それはバイブ
を回転させたりされると、もう失神ししそうなくらいで、「もう、やめて!!」っ
て私はすっごく叫んでて、、それで間を置かれると私は逆に、「ああん」ってなっ
ちゃって、その男に甘い声を出したりして逆に求めちゃうって言う感じになって、
今から思い返すと、好きでもない男にあんなこと!!って思うくらい、興奮してた
かもしれなくて、最後に男が私の中に入ってきた時はもうすごい声を出してまし
た。
公園のトイレに行ったのが1時くらいで、その男にようやく解放されて車から出て
自分の車に乗ったのが朝の6時半くらいだったので、5時間半もずっとされ続けて
たって知ってすごい長い時間されてたんだって(ああ・…)って後悔したのは、やっ
ぱりその男に電話番号とか「家はどこ?」とか縛られたまま聞かれて、言わないと
抓られたりして痛くて言わされたって感じで、最後にその男と別れる時、「また誘
うから」って言われたりで、不安な気持と感じまくって頭の中が真っ白っていう状
態とで、自分の車に乗ってもそのままグッタリとしてて、体が言うコトをきかない
状態でした。
その次の日もその男から電話がかかってきて、家も教えていたので来られたらまず
いって思って、逃げてたりして、でもとうとうまた会わされてやられてしまいまし
たが、その時のことはまた次回にお話します・…。