この前、サークルの合宿に行った時の話です。
今回の合宿は宿泊先が少し割高だった為、移動手段を新幹線を使う所を夜行電車を
使いました。
うちのサークルは飲むのが好きな人が多くて、ホームの時点からお酒を飲んでいて
出発から二時間もすると私を除くほぼ全員が爆酔していまいた。(笑)
一応、喫煙車に席を取っていたのですが、タバコを嫌がる人もいたので
しかたなく、車両の連結部のトイレとかがあるスペースに行って吸っていました。
何本か吸い終わった頃、別の車両から中年のおじさん二人がタバコを吸いにやって
きました。
灰皿は二つ在ったのですが、片方が荷物の陰になっていたので、
三人がもう片方の灰皿の周りの小さいスペースに密集する状況になっていました。
その内、どちらから話始めたか忘れましたが、私のサークルや大学の事やおじさん
達の仕事などに
ついて話ていました。
二人は御世辞にもカッコイイとは言えませんが話振りから見ると結構面白い人達で
した。
ただ、二人とも目付きが少しヤラシくて、話してる最中に私の体を舐め回す様に見
ている時が
何度か在りました。でも話がとてもはずんでいたのであまり気になりませんでし
た。
気が付くと、私もおじさん達もタバコを全部吸い尽くしていました。
結構時間が経っていたので自分の席に戻ろうとすると、おじさん達が
「俺等の席の方に酒が在るから一緒に飲まないか」と誘われました。
友人達もまだ寝てるから一人でいるより面白いかなと思った私は
おじさん達の席が在る車両に行きました。
行ってみると、向かい合わせの六人掛けの席におじさん達の連れの人が三人でお酒
を飲んでいました。
他の人達もとても面白い人達でしたが、皆一様に言える事は目付きがヤラシいと言
う事でした。
お酒がはいってるせいか、話に段々Hな事が混じりだしました。
「胸大きいねぇ~。幾らあるの?」
「エヘヘヘ、幾らだと思います?」
「ん~83ぐらいかな?」
「いやいや、87はあるだろう」
「実は89のDでーす」
「ほぉ~。でもそれだけ大きいと結構重いだろ、どれちょっと持ち上げてみるか」
「もぉ~なにやってるんですかぁ。アハハハハハ」
私が殆ど嫌がる素振りも見せずに話の内容にノッていた為、更にHな方向に話がはず
んでいました。
おまけにおじさん達は事あるごとに私の体を触ってきました、隣の二人の至っては
常に私の太腿を撫で回していました。
話が一段落した所で誰かが、
「大学のサークルとかだったら一気飲みとか結構やるんでしょ?ちょっと見せて
よ」
と言い出しました
私がコップに注がれた日本酒を一気に飲み干すと、
「おぉ~やるねぇ~。おじさん達とどっちが速く飲むか勝負せんか?」
「でも、勝負って言うからには何か掛けたりするんですよね?」
「ん~そうだな、負ける度に一枚脱いでいくってのはどうだい?」
「え~、恥ずかしいしそれにおじさん達の方が絶対に有利じゃないですかぁ~」
「じゃあ、上半身だけにしてお姉ちゃんは5回に一枚でどう?」
「それなら良いですよ、始めましょ」
と、お酒がかなり入ってたので普段なら絶対にやらないような事を
すんなりと引き受けてしまいました。
ハンデの分もあって面白いように勝ち続けて、
アッと言う間におじさん達は全員ランニングシャツ一枚になっていました。
更に酔って更に気持ちが大きくなっていた私は、
「おじさん達弱~い、これじゃあ直ぐに終っちゃうからやっぱり全部にしたら?」
「うへへ、そうしてもらえると助かるよ」
ルールが変更になってもハンデの分だけまだこちらが少し有利だったので何度か勝
ちましたが
しだいに飲むのが辛くなってきました。
おじさん達は私のペースが落ちてくると、
自分達の飲むペースを上げ私から一気に三勝してしまいました。
私は上半身にはTシャツとブラしかつけてなかったので上半身は完全に裸にされまし
た。
その上、下はスカートだけで靴もサンダルだったので靴下も無かったので
残すはパンツだけになってしまいました。
私は、胸を見られないように隠していましたが、
「駄目駄目、ちゃんと見せないとおじさん達だってちゃんと見せてるんだから」
と言いながら私の腕を引き剥がし胸を露にしました。
「お~やっぱりいい胸だ、乳首もピンクでいい色をしてる」
全員が顔を近づけて、観察するように私の胸を凝視していました。
鼻息がちょうどいい刺激になってあたるので乳首がたってしまうと、
「おいおい、見られて感じてるのか。よし、おじさん達がもっと良くしてあげよう」
と言うと
二人が私の乳首をいきなり吸い始めたのです。
「え、ちょっと、くぅっ・・・なにするんですかぁ」
二人はリズミカルに交互に吸い偶に軽く噛んだりもしてきました。
「はふ・・・う・・・くう・・・ン。ま、まだ・・あっ・・勝負のこってるじゃない
ですか」
私はとりあえず勝ってこの状況から逃げようとしましたが、勝負は直ぐについてし
まいました・
「あん時、そのまま勝ってればこんな事にならなかったのになあ
じゃあ約束だから脱いでもらおうか」
私のパンツに手を掛けながら一人がそう言いました。
「ん~なんだぁ?パンツがぐっしょり濡れてるよぉ。さっきのがそんなに気持ちよか
ったんだ。
続きをしてあげるからね」
パンツを取るとその人は私のアソコを舐め始め、別の人は私の胸を再び弄り始めま
した。
「や、やだぁ!やめ、・・・あひぃィ・・・つっ・・・くぁぁぁ」
逃げようとしたのですが、かなり飲んでたので力が入らず。逆におじさん達を興奮
させただけでした。
「どう?嫌がってる割には感じてるみたいだけど?んん~?」
「か、感じてなんかないです。」
「じゃあ、これは何かなぁ?」
と、私の羞恥心を煽るようにアソコを音を立てて吸い上げました。
「アッ、・・あひいぃいっっ!!」
「こんなに感じてるのに嘘つく娘にはお仕置きが必要だなぁ」
その瞬間、おじさんは自分の一物を私の中に突き入れ腰を激しく動かし始めまし
た。
「あぎいぃ!は・・・・ひ・・・クウゥゥッ」
「ほれほれ、どうだ?まだ感じてないのかい?」
おじさんは、腰の動きを更に激しく、速くしました。
「ひあぁッッ!か、感じて・・・つっ・・・ます・・あ、ああああああっっ」
「やっと正直になったねえ、そら!ご褒美だよ」
そう言うと私の口に一物を突っ込むと大量の精液を出しました。
他の人にももちろん犯られてしまい、結局、朝駅に着くまで何度も何度もイカされ
最後は体を拭いて、服まで着せてもらいましたが下着は返してくれませんでした。
しかたなくそのまま戻ったのですが、歩くたびに中に出された精液が
足を伝って降りてきて、誰かに気づかれるんじゃないかと
ハラハラしながら戻ったのですが、全員まだ寝てました(笑)
実はこの話まだ続きがあるんです。また今度書きます