私も、去年の2月に5~6人ぐらいの男にレイプされました。
その日は、ボランティアの帰りで遅くなり、近道を通る為に暗い山道を通っていま
した。
そのとき、後ろから変な匂いのする布を、鼻と口に覆い被されて、気を失いまし
た。
目を覚ますと、ボランティアルームの近くの裏山に手と足を縛られていました。目
の前には、5~6人の男が私の周りを囲んでいました。
私は怖くなり、助けを求める為、大声を出していましたが、1人の男に「静かにしな
いと殺すよ。」と言われ、顔の近くにナイフを刺して来ました。私は怖くなって、声
を出す事が出来ませんでした。そして、私の着ていたボランティアの制服を引き千
切られました。GパンやTシャツやブラやパンティーも、ナイフで切られました。私
は恥ずかしくて、目を背けましたが、すぐ男たちの戻されました。
胸を揉まれて、クリトリスをいじられ、全ての穴を男の肉棒にふさがれて、男の精
子が、私の体の中に入ってきました。
全身がとても痛くて、もう死にたいと思いました。
そのあと、犯されつづけた私は、気を失いました。
気がつくと、そこは犯していた男たちの溜まり場だと思われる、古びた空家にいま
した。
そして、その男たちは、また私を犯しつづけてきました。
その後、私は家の近くの山に、裸にされて、アソノには太くて長いバイブを入れら
れて、冷蔵庫ぐらいの空き箱に入れられて捨てられました。
その上体で、警察に発見されました。
新聞とかには載らなかったんでが、近所の人にはそのことが知られて、冷たく見ら
れています。
もう、死にたいくらい、とても苦しいです。