やっとここに書く決心がつきました。今年の夏に私の身に起こったことです。
40歳の平凡な主婦です。主人43歳、子供は中一と小五の2人、不満はなく
これも家族です。今年の夏、家族で蓼科に行きました。バンガローを借りて
2泊の予定です。しかし1日目から夏風邪か体調がすぐれず、私は一人で
寝ていることにして、主人たちは好きな釣りに出かけました。
一人で寝ていると何か気配を感じて目が覚めました。目をあけるとそこに
若い男の子が2人立っていました。15-6歳くらいだったでしょうか。
とっさに何が起こったのかわかり逃げようとしましたが、
男の子たちは私を羽交い締めにし捕まえて無理矢理衣服をはぎ取られました。
悲鳴を上げようとした瞬間猿ぐつわをされて床に転がされ、
2人は私に襲いかかってきました。
「このおばさん、乳でかいぜ。爆乳だぜ」
「早くパンツ脱がせて感じさせてやれよ。きっと欲求不満だぜ」
「ゲッ、この女毛深いぜ。尻の穴まで毛がびっしりだ」
そんな侮辱的な言葉で罵られながらも彼らは私の体を2人かかりで
乱暴に愛撫してきました。
「俺のチンポ、太いからよ。たっぷりと嘗めないと痛いぜ」といいながら
1人の男の子のペニスが口にねじ込まれ、その間中ももう一人に胸を
愛撫され恥ずかしいところを手でまさぐられました。
口に入れられたペニスは本当に大きく太く鋼のように堅く脈打っていました。
主人とのセックスは今年は数えるほどしかなく、ペニスなんて久しぶりです。
また恥ずかしい部分を嘗められるのも・・・
若いのでテクニックはないのですが、逆に荒々しいクリニングスが体に
火をつけてきたのです。
「おい、このおばさん、感じてるぜ。濡れてきたよ」
「おばさん、俺たちがたっぷりと慰めてやるからよ。言いなりになれば
乱暴なことはしないからよ」
私はもう抵抗はやめました。それをわかったのか口の中のペニスは入り替わり
しゃぶらされていたペニスが入ってきました。主人のものでは得られない
太さと大きさでした。裂かれるような感触でしたが出し入れが始まると
中の襞をかき回され私はのたうちまわりました。
「締まりいいねえ、グイグイ締めてくるぜ」
一人の男の子はその瞬間、私の口の中に射精しました。それはこれまでで
もっとも勢いのある、大量の精液でした。
あとはもう性に取り憑かれたセックスマシーンのように私は男の子たちの
精液を求め受け止めました。妊娠なんてどうなってもいいと思い、
中に何度も射精を受け、顔や胸、全身に浴びました。2人は若いので
何度も挑んできてそれぞれ8回くらい射精したでしょうか。
気がつくと外は夕暮れになっていました。体は痺れるような感覚で
恥ずかしい部分は感覚さえありませんでした。
あの日以来、あの快感に体がうずいています。主人とも一度セックス
しましたが、感じませんでした。