私は小学校の頃、いわゆる優等生で学級委員をやったり、児童会の副会長を
やったりなどしていました。私は自分で言うのもなんですが、当時はとても
性格が良く、男の子に告白されることもしばしばありました。ですが私は
好きな子が居たので断っていました。ある日私は自分が好きな子が教室で
「蒼海ってさあ、性格良いんだけど、顔がさあ、後もう少し良いといいよなあ」
と言っているのが聞こえたのです。私はその時可愛くなりたいと思いました。
凄く思ったのですが、実際どうしたらいいのかわからず、困っていました。
そして1ヶ月程たった日曜日、私は塾のテストを受けに一人地下鉄に乗って
行った帰りに知らないおじさんに
「お嬢ちゃん、可愛いねえ。おじさんがもっと可愛くしてあげるよ。こっちへつい
ておいで。」と言われて可愛くなれるのなら!と思い、馬鹿みたいなんですがつい
ていってしまったのです!
そのおじさんにつれられて私はおじさんの車に乗り、何処かの家に着きました。
どうやらおじさんの自宅のようでした。おじさんに「そのベットの上に座って
いいよ。」と言われたので座り、
「ねえ、おじちゃん、どうすれば可愛くなれるの?」
と聞いたとたん、そのおじさんは私の口をタオルで覆い、喋れないようにし、
「こうするんだよ」
と怖い顔で言いながら私のまだ小さなおっぱいを揉みしだき始めました。
私は何がなんだかよくわからず、ただ怖くて怖くて泣いていました。
するとおじさんは「静かにしろ!」と怒り、そばにあった机の引き出しから
塗り薬らしきモノを出し、私の生理が来たばかりのお**こやクリトリスに
たっぷりと塗りました。しばらくするとお**このあたりが熱くなってきて、
「ん・・・」
と声が出てしまいました。すると「早いなあ君は。そんなにエッチがしたいのか
い?エッチなお嬢ちゃん。」と言われ、いきなりお**こにおじさんのアレを
突っ込まれました。すると私は感じてしまい、血が出ていて少し痛かったけれど
気持ちよさが上回っていました。
私はあまりの気持ちよさに失神してしまいました。しかしすぐにおじさんに
たたきおこされ、「俺はまだイってねえんだ!」と言われ、お**こを激しく
突かれ、おじさんは「イク!イクゥ~~~!!」と叫んで私のお**こに
精子を出しました。その後もクリトリスをいじられたりおっぱいを吸われたりして
何度もイってしまいました。嫌だったはずなのに、可愛くなると言う目的も忘れ、
その日はずっと快感におぼれていました。
そのご、そのおじさんとは一度も会っていないけれど、もう一度私を犯して欲し
いです。