少し前に投稿しました、皐月です。たくさんの方から励ましのメールをいただきま
した。ありがとうございます。
警察にいけばいいというメールもいただきましたが、私はそのことをできないので
す。家柄のせいです。私の親族はスキャンダルを好みません。今回のようなことが
マスコミや親族に知れたら、私たちの家族は今の生活を捨てなくてはならなくなり
ます。ですから警察に行くことも、友達に相談することもできずここに書き込んで
いるのです。誰かに話をしないと、気がおかしくなりそうなので・・・。
あれからまた犯されました・・・。
犯された次の日、周りに知られないように普段どおりの生活をしないと・・・と思
い、私は会社へと行きました。何事もなく会社での生活は過ぎました。周りが知ら
ないことに少し安心して、家に帰りました。
家に着くとテレビがついているのです。私は電源を落とし忘れて出かけたのだと思
い、部屋へ入りました。
しかしそこに映っているものに愕然としました。そこに映っていたものは、昨日の
犯されている私でした。なぜ??ということが頭の中でずっと繰り返されていまし
た。急いでテレビのそばに行き、それがビデオで流れていることを知り急いで止め
て、テープを引き出しました。
後ろに人の気配を感じて振り向くと、Aさんがたっていました。震えがとまりませ
んでした。ゆっくりと近づき、「よく映ってるだろ?」と言ってきました。
その瞬間、体に鈍い痛みを感じて私は崩れ落ちました。あてみというのでしょう
か、みぞおちを殴られ、体の力が抜けてしまいました。息をするのもつらく、体に
力も入らず、ベットまで運ばれました。
そしてAさんは左手首を左足に、右手首を右足に縛ったのです。足がM字に開いて
いるような形になりました。そして猿轡をされました。
Aさんは覆い被さり私の服を脱がし始めました。上着をたくし上げ、乳首に吸い付
きました。「カギな、昨日のうちにコピーしておいたんだよ。気がつかなかったの
?皐月が帰ってくるまでずっ~とビデオを見ていたんだ。昨日のことが忘れられな
くて、ずっと勃起したままだよ」そういうとそそり立つものを私に見せました。そ
して、なぜか目隠しをするのです。
スカートを脱がし、下着も取られました。ほとんど全裸に近い状態で、乳首だけ攻
められました。しばらくすると、乳首を吸い続けていたAさんが私のおなか、その
下へと降りていきました。
あそこにAさんが顔をうずめました。舌でクリ攻めてきます。体が気持ちと裏腹に
感じ始めているのがわかりました。ビクッと体が反応してしまうのです。「昨日よ
りも濡れている気がするなぁ~、皐月はこういうのがいいのかな?」Aさんのいや
らしい言葉に、私はうめき声のような抗議の言葉しか出せませんでした。
指がいれられ、かき回されました。くちゃくちゅといやらしい音だけが耳に届きま
した。Aさんは指で攻めながら、舌でクリをなめたり、強く吸ったりしてきまし
た。以前付き合っていた彼氏にもこれほど長く愛撫を受けたことはありませんでし
た。うめき声のように声がもれてしまいます。猿轡をされている分、声を殺せない
のです。体がびくびくとなり、私は体を弓のようにそらせていってしまいました。
「皐月、気持ちよかっただろ?次は俺も気持ちよくして貰う番だ!!」そういって
そそり立つものを挿入してきました。いったばかりの私は敏感になっていたのでし
ょう。それだけでいってしまいました。「皐月、中がヒクヒクしているぞ。いった
だろ?お仕置きだね。」そういっていきよいよくピストンをしてくるのです。
くぐもった声があふれてきました。悔しくて、こんな男に言いなりにされている自
分が情けないのに、でも体の奥から溢れてくる感覚には逆らうことができませんで
した。
それから5回ほど犯されました。ビデオもまた撮られました。「またくるからな、
いい子にしているんだよ、皐月。」そういってAさんは帰っていきました。
今は里帰りという名目で、実家にきています。でも明日には自分の家に帰らないと
いけません。またAさんは家に来ているのでしょうか。怖いけど、家族のことを思
うとひたすら隠すことしかできません。
私がいつまでこの書き込みを続けるかわかりませんが、名前も知らない方たちに相
談することしか、私にはできないのです。