今から三ヵ月ほど前の話なんですがベロベロに酔っ払った男友達3人清治、
夏樹、真が一人暮らしをしている私の家に遊びに来ました。最初は普通に話
をしたりしてたんですが3人はかなり酔っていたので話が噛み合わないし
放っとこと思って私はテレビを見ていました。すると突然夏樹が「理奈がエ
ロい格好してるから俺チンチン勃ってきたー。理奈しゃぶってよ。」と言っ
てきました。私は冗談だと思い笑って話をそらすと夏樹はいきなり私を押し
倒し服の上から私の胸を激しく揉んできました。私はビックリして必死に抵
抗していると清治が私の足を押さえ付けてきたのです。私は「嫌ぁ、やめて
よー。」と叫び抵抗を続けました。けれど真も加わり3人の男に押さえつけ
られては逃げ出す事など不可能でした。夏樹にスカートとパンツをはぎとら
れ、清治と真が私の足首を片方ずつ足を広げる様にして押さえつけました。
私は男3人の前でキャミとブラだけの下半身はおまんこ全開の無防備な姿で
夏樹にクリをいじられました。「理奈濡れてんじゃん。ヤリたいんだろ?
やっぱお前はエロいよなー。」と言われました。その時抵抗はし続けてはい
ましたが夏樹におまんこを触られ私は確かに感じていました。夏樹の指が私
の中に入ってきてグチョグチョといやらしい音がしました。私は耐えきれず
「ぁ、あん」と声を出してしまいました。その喘ぎが合図になってしまった
かのように3人は「我慢できねー。」と言いながら私の上に覆い被さってき
ました。清治が私の胸を舐めまわし、夏樹は私のおまんこに指をズブズブと
入れながらクリを舐めたり吸ったりして、真はズボンを下ろし私の頭を持ち
上げ自分の大きくなったおちんちんを無理やり私の口の中に押し込んできま
した。私は男友達3人に犯されている自分に興奮し狂ったように喘ぎながら
真のおちんちんをしゃぶりました。私のおまんこからはいやらしい汁が流れ
出していました。清治が「俺のもしゃぶってよ。」言い、私の口元におちん
ちんを出してきました。私は二人のおちんちんを交互にくわえしゃぶりまし
た。夏樹は私のおまんこに既に大きく勃起しているおちんちんを突っ込んで
きました。私はもうグチョグチョに濡れていたのでかなり感じてしまい
「あぁー、大きくて気持ちいいー。」と声を上げてしまいました。夏樹は激
しく突いてきて擦れるたびにブチョブチョといやらしい音がしました。清治
と真のおちんちんをしゃぶりながら夏樹に突かれて「もっとぉ~。もっと奥
まで突いてぇ。」と叫びました。夏樹がバックがいいと言うので私は四つん
這いになり、清治をフェラしながら夏樹にバックで突かれました。真は自分
のおちんちんをしごきながら私の愛液をぬぐいお尻の穴を触ってきました。
私は「もうダメー。イッちゃう。イッちゃう。」と言い夏樹も「俺もイキそ
うー。イクよ。うっ。」と二人でイキました。ぐったりしている私から夏樹
は自分のモノを抜き次はすぐに真のおちんちんが入ってきました。私のおま
んこはもう自分の愛液と夏樹の精液でベトベトでした。真のおちんちんはか
なり大きくて私はまたすぐ感じました。そしてまた果て、清治のも受け入れ
そのあとはもうグチャグチャになってヤリまくりました。疲れてみんなで寝
て次の日起きると「昨日は無理やりヤッてしまってゴメン。」と3人が謝っ
てきました。私は「最初はビックリしたけどかなり感じちゃった。凄い気持
ちよかったしいいよ。」と言いました。今は彼氏はいますが3人とは友達と
いう関係は続いています。そしてセフレでもあります。この件で気付いたん
ですが私は犯される事に異常に興奮するんです。でも男前じゃないと嫌なん
だけどね。