レイプ体験談

以前投稿してメールをたくさんいただきました。
犯されて、自虐的にこのＨＰに書き込みしたんですが
ほとんどのメールが「がんばれ」というもので、ちょっと
驚きましたが、嬉しかったです。ありがとうございます。

彼の隣の部屋にすんでいる男に犯されていたことですが、
思い切って彼に話しました。けっきょく警察に行き、男は
一応捕まりましたが、事情聴取はやはり辛かったです。
話をした後、やはり彼とはぎくしゃくしていました。

１週間くらいキスすらしなかったような気がします。いつ「別れよう」
っていわれるか不安でした。
今日久しぶりに彼がでかけました。手をつないでくれて、楽しいデート
だったので、私もだんだんいつものように嬉しくなってきていました。
夕方、彼は「そろそろ帰ろう」と私を車に乗せ、帰路につきました。
私の家に送ってくれるのかと思っていたら、ついた先は彼のアパート
でした。「ここはまだ怖い」といいましたが、「大丈夫」と聞く耳もって
くれません。
けっきょく忌まわしいあの男の部屋の前を通り、彼の部屋に連れ込まれて
しまいました。今にも泣きそうだったのですが、彼が次にとった行動に
さらに驚いたんです。
急に後ろから抱きすくめ、乱暴に胸をもみ出しました。痛いほどに。
「痛い！やめて！」叫ぶ私を抱き上げ、ベットに乱暴に落とし、覆い
被さってきました。まるであの男がしたように性急に、自分の欲望だけに
忠実に、私の体をまさぐってくる彼に恐怖を覚え、抵抗しましたが
彼はおかまいなし。上着をたくしあげてブラも上にずらし、胸をもみ、
吸い付き、スカートはまくり上げ、パンティの脇から濡れてもいないあそこへ
指をのばし・・・。
唇は彼の唇でふさがれ、手足をばたつかせているのが精一杯でした。
急に彼が起きあがり、私の腕を両手で押さえつけました。
「あの男、どんなふうにおまえを抱いたんだ」
「おまえは感じたのか？」
ショックでなにも考えられませんでした。体の力が抜け、抵抗しなく
なった私のあそこに彼は口をつけ、音を立てて愛撫しはじめました。
やがて彼はいつもより硬く大きくなったあれを私にあてがうと、一気に
貫きました。彼の愛撫で濡れていたのか、きつくはありましたが、痛みは
なかったです。
そのまま彼は激しく腰を動かし、さらに質問を始めました。
「あの男のは大きかったか？」
「どうして何度も受け入れたんだ？」
何度も似たような言葉を吐きながら彼は私を責め立てました。
彼は泣いていました。正常位で私を抱きしめ、泣きながら
「俺、たまらないんだ。スミレはおれだけのもんだ」というと
いっそう激しく腰を動かし、中でイキました。
そのままの格好で彼は私を離さず、私は自分の中で彼のものが
まただんだんと大きくなってきたのを感じました。
再び彼が動き始めます。今度はすごくゆっくり。私の目を見つめ、
「ごめん・・。愛してるよ」といいました。
私の中で、何かが変わりました。さっきは恐怖でなにも感じません
でしたが、あれも彼の愛情だと分かったとたん、急に彼が愛おしくなり、
「愛してる」と返して、キスをしました。
ゆっくり、ゆっくり出し入れされ、腰が甘いしびれになんども襲われながら
長いこと彼と一つになっていました。最後はキスをしながらいってくれて
抱き合い、ちょっとの間眠りました。

今、帰ってきたところです。帰りはちゃんと彼が送ってくれました。
きっと立ち直れると思います。