先月の事です。
雨が強く、風も吹いていて、とても荒れた天気の日です。
夜9時くらいに宅配便の人が来て、荷物を届けてくれました。
親から連絡があったので、荷物が来るのを知っていました。
宅配便の人は30歳くらいだったでしょうか。
私の顔を見るなり、じっと見つめてきて、Tシャツの胸のあたりに視線を
注いでみるからにいやらしそうに私の全身を見つめていました。
私は結構スタイルには自信があったので、いつもバストを強調するような
格好をしていましたし、足も細く長いっていわれるので、その時もいつもの
ように短いスカートでした。
1時間くらいたった頃でしょうか?玄関のチャイムが鳴って、
「宅配便の者です。もう一つ荷物があったのを忘れていました。」
私もアレッ2つも送ってくれたのかなって、思って夜の10時くらいなのに
思わず玄関を開けてしまいました。
男が荷物を持って立っていたので、
印鑑を取りに部屋に入った時、二人の男が私の後ろに立っていました。
ハッと思って逃げようとしたら、すごい勢いで、口をふさがれ、
もう一人の男が私の両足を持ち上げて、2人で、私の身体をベットに運んだので
す。
「さわぐな。声を出したら、ナイフがささるぞ。」
私の顔にナイフを突き立てました。
何をされるのかすぐにわかりました。
後の男がTシャツにナイフをつきたて、ビリビリと破っていきます。
両足の間の男はスカートをめくって、私の股間にバイブを押し付けました。
Tシャツは脱がされ、ブラジャーもとられて、私のおっぱいを揉みながら、
キスをされて、パンティの上からバイブを上下に動かされたのです。
怖くて、声も出せない状況が続いたのですが、
だんだんと股間を刺激されてきて、感じてしまいました。
濡れているのが、自分でもはっきりと感じていました。
早く終わってと思いながら、「アンッ」て声を出したら、
「コイツ感じてるぜ。」
「オマンコどうなっているかわかるか?」
抵抗もむなしくスカートが降ろされ、パンティも脱がされたのです。
信じられないかもしれませんが、
私のオマンコはぐっしょりと濡れていました。
「コイツ淫乱だぜ。こんなになってる。」
「俺が先だ。見つけたのは俺だからな。」
宅配便の男が両足を広げて、あゆみの中に入れてきました。
「アーーーッ」
男のペニスが入ってきた時には、すごい刺激で大きな声が出たのです。
その後はじっと堪えて、早く終わってってずっと思っていたのに、
快感があゆみを襲ったのです。
男があゆみの上で腰を振って、もう一人にキスをされ、おっぱいも揉まれ、
とてもがまんができずに、大きな声を上げてしまいました。
「いい女ゲットできたな。当分楽しめるぜ。」
「逃げるなよ。逃げたら、さっきの差出人のところにおまえの写真を送るからな。
お前の両親だろ。これから、たっぷり入れてるところの写真を撮ってやるから
な。」
そう言われて、男たちにレイプされて、何枚もの写真を撮られてしまったのです。
その後も、一人の男にレイプされている間に私の持ち物を全て、調べられ、
大学の友達の住所や電話番号もメモされていきました。
写真も見られて、友達の顔と名前をチェックされて、
一人暮しの子はどれかって、全部聞かれました。
写真で脅されて、今も週に2,3回やってきます。
男たちの友達にも売られているようです。
「いい女は高く売れるぜ。」
って言われて、最近では次々に知らない男があゆみの身体を奪っていきます。
いつも全身にキスマークを付けられ、だれにも肌を見せられません。
あゆみの友達の写真も見せられました。
レイプされている写真でした。