今は結婚して幸せに過ごしていますが、
3年前に友達と2人でや○○に犯られました。
当時OLで21歳だったのですが、私も友達も男性との経験はありませんでした。
どちらかというとおとなしくて、お嬢様タイプといわれて、男性に声を掛けられて
もうまく付き合えず、彼氏もいなかったのです。
いつも一緒にいる友達と2人で、ドライブに行った時の事です。
前を走っている車と横に何台かのベンツがいました。
中に乗っているのは若いチンピラ風の男たちで、私たちの方にしきりに何か言って
いるようでした。私は気にしないで、走っていたのですが、となりの車が窓を開け
て中の男が叫んでいたので、気になって横を見ました。
その時です。”ドンッ、ガリガリ”という音とともに、私は前の車にぶつけてしま
ったのです。
慌ててブレーキを踏んで、車を道路の左にとめました。
前に車からも人が降りてきて、私は慌てて、車を降りておやまったのです。
「すみません。隣を走っていた車にからかわれて、よそ見をしてしまって。」
「わき見運転かよ。気をつけてもらわないと。これはペンツなんだよ。
警察を呼ぶか。それとも示談にしようか」
そんなような事を言われたと思います。
何しろ動揺して、どんな男かも覚えていません。
「示談にしてください。お金は何とかします。」
親に借りても払おうと思っていました。
「そうか。じゃうちの会社の専属の修理工場がすぐそばにある。そこまで一緒に
行こうか君の車だって修理が必要だろ。ヘッドライトが割れているし。」
男は私が母親に借りた車を指さした。
「はい。ついていきます。」
私は承知して、男のベンツの後ろを走っていきました。
友達も一緒に着いてきてくれるって言ってくれて、そのまま2人で
車の中で緊張しながら、運転したのです。
30分くらいで建設会社のようなところに入っていきました。
私はその会社の敷地に車を止めて、友達と2人で降りて男に着いていきました。
男は事務所に案内して、事務所の中には社長と呼ばれる中年の男と、
若い社員が数人、若い女性が2人いました。
私たちは社長の前に連れて行かれました。
「すみません。社長の車に傷つけられてしまいました。」
私はわけもわからず、
「すみませんでした」
と謝りました。
「まあ。いい。若いお嬢さんじゃないか許してやれ。
そのかわり一日ここで働いてもらうか。
年はいくつなんだ。」
「21です。」
「そうか。21歳で彼氏はいるのか?」
「えっ・・・」
「なんだじゃバージンか?」
「・・・」
社長は椅子から立って私たちのところにやってきました。
いきなり私の胸に手を当てて、ニヤニヤしながら、
「いい娘さがしたな。」
「ええ。社長好みでしょ。」
緊張している私の胸を洋服の上から揉んできました。
「ヤメテッ」
抵抗しようとすると
「ベンツは高いんだ。身体で払ってもらうよ。」
「ヤメテッ帰ります。」
というと若い男たちがニヤニヤしながら、取り囲んできたのです。
私の友達も車を運転していた男に捕まえられて、後ろから男に胸を揉まれていまし
た。
私たちは女性に助けを求めましたが、無駄でした。
女性たちは憐れんだ表情をしていましたが、何もせずにじっと私たちを見ている
だけで、助けてはくれそうもありません。
私は怖くなって声もあげられず、男から逃れようと必死になりました。
私たちはスカートの裾を掴まれ、後へ連れていかれるようにして、奥の部屋に
連れこまれました。もうすごく大きなテーブルが中央に置かれて、その周りに
ソファが並べてありました。
無理やりにソファに座らされて、私は社長と、友達は車を運転してきた男と
座らされました。
若い男たちが回りを囲っていました。
逃げられないことはすぐにわかりました。
私はスカートをめくられ、白い足を剥き出しにされて、
足をさすりながら、社長の唇でキスをされました。
「本当に処女かどうか試してやるよ。」
抵抗できない私を社長がゆっくりと洋服を脱がして、胸を揉んだり、股間に指を
這わせたりして、私の全身を楽しんでいました。
「こんなに濡れているじゃないか。」
私の中に指を入れて、ぐちゅぐちゅ掻き回わされて、
「もういいかな。処女だからな。たっぷり濡れないと入らないかもしれんしな。」
一時間以上もそうされて、社長のものが入れられました。
両足を広げられて、恥ずかしい格好で男たちの前で入れられました。
「バージンはいいな。そっちはどうだ。」
「いい具合です。交代しましょうか。」
私の友達にいれたまま、腰を振っていた男が社長と交代しました。
男は私の上に乗ってそのまま入れてきました。
間違いなく、さっき運転して男でした。
私は屈辱的なポーズをされて男のものを受け入れました。
結局3回もはめられて、やっと終わったと思ったら、
目の前の大きなテーブルに乗せられました。
今度は若い男たちの餌食になったのです。
ひとりづつ私たちの中に入れてきて、みんなの前で私たちを犯すのです。
社長もソファで見てます。そのとなりには女性社員が座っていました。
お酒を飲みながら、私たちの痴態を見て、時折若い女性の胸を揉んだりして
いました。
夕方くらいになって男たちの数が増えました。
中年の男たちがたくさんソファに座って酒を飲みながら、私たちの痴態を
見て、談笑していました。
若い女の数も増え、裸にされている人もいます。
そのうちに私のそばに若い女性が乗せられて、私はテープルから降ろされたので
す。
若い男に連れていかれて、洋服は返されて、
「車は、修理してある」
って言われて、友達と2人で、車に乗せられました。
私の家のすぐ近くまできて、車も別の男が乗ってきていて、
私たちの身体はボロボロにされたけど、結局は車もお金も何も取られず返って
きました。
それ以来何も起きてないけど、この友達にはもう会えませんでした。
幸せになっていてくれればいいんだけど・・・