レイプ体験談

お久しぶりです。
以前、職場の同僚Rからセクハラを受けた話を
投稿した和代です。
その後も、嫌がらせを受けていましたが
あの話を投稿した２ヶ月で仕事を辞めました。
「あのこと」があった後、全裸で職場を連れ回す！と
脅かされていたのですが、もっと酷いことをさせられたのです。
Rの口から出た言葉は、「ちょっと、あの場所で逆立ちしてこい」
でした。そこは、夜８時くらいの駅前でした。
まだ、学生や仕事帰りの人たちでいっぱいです。
私は、「逆立ちはできません。やったことないです。」と
逃げようとしたのですが、Rは「じゃあ、あの石碑を支えにしてすれば？」
と言いました。
石碑のあるのは広場の中央です。一番目立ちます。
私は、「いやです、できません！」と何度もいいました。
でも、Rは以前、何回か撮った私の顔まで写った「あそこの写真」
をちらつかせます。
「じゃあ、お前と一緒にこの写真でもバラまこうか？」とRはニヤついて
います。
私はRが諦めるのを、数時間待ちましたがそんな様子はありません。
仕方なしに、私は広場中央の石碑の場所へ行きました。
今日は、私はワンピース姿です。そこにRは目がいったのでしょう。
石碑の前にしゃがみこんでいた若い男の子達に話し掛けました。
私「ちょっとそこ、いいかな？」
若者「あ？」
私「いまからしなくちゃいけないの・・」
若者「何を？」
私「・・・逆立ち・・・」
若者「は？、なんで？」
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
男の子達は仕方なさそうに、ゆっくりとその場を移動してくれましたが、
興味深そうに私を見ています。
Rも道路の向こう側から、その様子をニヤニヤと見ています。
早くすませたい私は、石碑に向かって逆立ちを何度かして、4回目
くらいに逆立ちの格好になりました。
紺色のスカートはお腹のほうにずり下がって、白のパンティーが
見えてしまいました。
ストッキングは脱ぐように言われていたので、直にパンティーが
丸見えです。
しばらくすると、腰のあたりで引っかかっていた裾が落ち、
ブラジャーあたりまでめくれて見えてしまいました。
「おいおい、見えてるよ～」と、男の子達ははしゃいでいます。
行き交う人達も、変人を見る目です。
RのOKが出るまで10分くらいでしたが、途中、腕が痛くなって
何度もやり直しました。
もう、こんな思いはしたくありません。
駅はもう利用したくないです。