ここを読んでいる、女性のために投稿しようと思いました。
私は某一部上場の古い会社に勤めている26才のOLです。
プログラマーなので、ほとんどはコンピュータルームで仕事をしているのですが
実際にそのソフトの確認をするために試験場に良く行きます。
試験場なので人はいたりいなかったりで、定時後になって行くと
誰もいないことが時々あります。
その時、私は上司のヨシノさんと一緒に私が作ったプログラムのバグ取りの
ために試験場に行きました。ヨシノさんは多分40才位の妻子もちで時々言う
ことのポイントはズレていますが普通の人でした。
プログラムを作るのに手間取ったせいで、作業が遅くなってしまい、行った時には
試験場は電気が消えており、誰もいないようでした。
私が試験機を立ち上げている間、ヨシノさんは不機嫌そうにしていました。
私は半分は申し訳ないと思いましたが、こんなに手間取ったのも上司の
仕様がいいかげんなせいなので、半分はむっとしていました。
作業として、私は立って液晶画面を確認し、ヨシノさんは隣でそれを時々、覗き込
み、そして時々、液晶画面を指差すのですが、その時、ひじが私の胸に当たるので
す。私は胸は多分小さい方なのですが、その分すごく敏感で、服にこすれただけで
も痛かったりするのです。私の顔はみるみる真っ赤になったと思います。
真剣に仕事の話をしながらなので、その時はわざとじゃないと思いました。
仕事が終わりかけた時、ヨシノさんは機械の裏を見て、コードがめちゃめちゃだと
いい始めました。私は今度ひまな時に直しますから、と言ったのですが、これでは
何を試験しているのか分からなくなる。とぶつぶついい、奥のコードを取るように
と命令しました。私はモニタを確認するだけのつもりだったので作業服に着替えて
おらず、コンピュータルームで着ている黒のすそが広がっている丈の短いスカート
を履いていました。
しゃがむのは危なかったのですが早く作業を終わらせたかったので、しょうがなく
しゃがんでコードの整理を始めました。中に、素性の分からないコードがあったの
で、これはなんのコードですかとヨシノさんに聞くと、なんかあやふやな返事をし
て、視線をちらちらと下に向けました。あっと思って下を見ると、足の間にはさん
でいたと思っていたスカートの下の部分が下に広がっていて、まるみえになってい
ました。
さらに、まずいことに最初に胸にひじを当てられたせいでへんなしみまで出来てい
ました。
あわてて隠しながら、急いで立って、ひきつった顔で笑い「ヨシノさん、見ました
ね。」というとヨシノさんはにたにた笑いながら(ぶっ殺してやりたかった)
「なんか、仕事中にへんなこと考えてたんじゃないの?クボさんに教えなくちゃ」
と言い出しました。
クボさんは俗に言うお局様で、なんと常務の昔の部下でものすごい権力があるので
す。いろんなサークルにも顔を出していて社外にも顔が広いと聞いています。
「もう一回、見せてくれたら、黙ってるけど・・・」
私はもう一回しゃがんでスカートを気にせずにコード整理をしました。
ヨシノさんはじっと私を見ていました。
そうやって、見られているとすごくむかついているのに、なぜか下腹部がずきずき
してきました。顔もほてってきてだんだん自分がなにをしているか分からなくなっ
てきました。ヨシノさんはもうちょっと、モニタを見てくれないかと言って、私の
肩をもみながら、そのままモニタの前に連れて行き、なんやかんやいいながら私の
胸をもみ始めました。私はすぐには反抗できませんでした。
それから、すそから手を入れて直に乳首を触り始めました。
私はモニタの横に手をついてなすがままでした。モニタがにじみ始め、涙がぽろぽ
ろこぼれましたが、ヨシノは構わず、指を2本私の中に入れかきまぜ、パンティを
脱がしました。普段見慣れた職場で下半身裸になったと思うと、悲しくて泣いてい
るのですが、その反面すごく後ろ向きの快感を感じてしまいました。最後は挿入し
てきました。目をつぶるとつき抜けるような感覚がありました。中に出した様でし
た。その後、しつこくキスされたり、体中をなめられたり(くまなく全部)、最後
は口の中に入れようとしましたがそれだけはさせませんでした。
「子供が出来たら、女房と別れるよ、俺は先に戻るから」と言って、ヨシノは一人
でさっさと部屋に帰っていきました。
頭が冷えた私はその場で自殺しようかと本気で考えましたが、なんとか気を取り直
して服を整えて部屋に戻りました。
その次の日、ヨシノに一言二言、話し掛けられましたが、仕事以外の話は一切して
いません。
私のように油断して作業服に着替えなかっただけで、こんな目に逢うということを
他の私と同じ立場の女性にも知ってほしいと思います。
追伸 なんとか、生理が来たおかげでこの文を書けました。こなかったらどうなっ
ていたか私にも分かりません。