前回の続きです。
U君にビデオを撮られあれから1週間後電話がありました。
「日曜日の昼に俺のうちに来いよ。来なかったらどうなるか分かってんだろう?」
私はどうなるか想像して行きました。「きっと何人かに犯される・・・」
そう思い恐る恐るドアを開けました。中には4人の男がいました。
なんとなく覚えのある顔がいます。
「誰か分かる?俺と同じ会社のHさん。あとY運送の・・・」私は絶句しました。
全く知らない人ならよかったのに・・・。彼らは会社は違うものの同じ運送の仕事
をしているため顔は知っていました。Y運送の中には私のことを気に入ってる人が
何人かいるとも聞いていました。あとで分かったのですが3人のうちの2人がそう
でした。呆然と立ち尽くしてる私にHさんは「ベットの上に行ってそこでオナニー
してよ」と言いました。こんな大勢の前でそんなことできない・・私は「い
や・・」と首を振って下を向きました。すると「どうなるか分かってんだろ?早く
行けよ。言うこと聞かないと本当にバラすからな」にやっと笑った感じでU君は言
いました。私はベットの上に行きとりあえず座りました。
「ほら早く足開けよ。オナニーのやりかた分かんねーわけじゃねーだろ?」
Hさんが声を荒げてます。私は体育座りになり徐々に足を広げていきました。
自分で見せる恥ずかしさは相当なものでした。
「ボタンはずして胸出して揉めよ!分かんねーのなら教えてやろっか?」
Hさんは興奮しています。私はボタンをはずしブラジャーの上から胸を揉みまし
た。片手はあそこに・・・。恥ずかしくて下を向いたままです。
「ほらーおっぱい出せよ。ピンクの乳首をよー」U君は茶化します。
「お願い・・もう止めてよ・・できないよ・・」私は恥ずかしさで泣きそうでし
た。するとH君が私の後ろに来て私の顔を上に向かせて、ブラを下に下げたので
す。みんなの反応が分かります。「すげー・・・」Y運送の3人は乳首に釘付けに
なってます。U君はタバコを吸って笑ってみてます。Hさんは後ろから乳首を摘ん
であそこをさわります。「ちょっと!やめて・・嫌!」私はHさんの手を掴みまし
た。「じゃあ自分でやれよ。恥ずかしくてできねーんだろ?やってやるよ。」
Hさんは激しく私のクリをパンティーの上からなぞり。乳首を引っ張ったりながら
胸を揉みます。人にやられるのも恥ずかしいけど自分でやるよりはマシでした。
やられながらいろいろな質問をしてきます。
「いままで何人の男とやった?」
「ほらここ・・・(クリ)なんていうの?ほらほら・・」
私は脅されながら恥ずかしい言葉を口にしました。あそこもどんどん濡れてきま
す。私は4人の男に見られながら1人に触られながらおかしくなっていきました。
「あー・・・・駄目・・・お願い・・もうやめてよー・・」
私はイキそうでした。初めての体験でした。
それを察したU君は「イク時イクって言えよ。言わなかったらばらすからな」と。
私はどんどん腰をうずうずさせながら声をさらに出してしまいました。
「あ~・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・!!!」
私はみんなの見てる前で身体を仰け反らせていってしまったのです。
それからはおとなしく見ていたY運送の3人も加わって5人で押さえつけて裸にさ
れました。私のおっぱいは2人に弄ばれ、あそこは1人に穴に指を入れられもう1
人にクリをいじられました。そしてもう1人にはあれで口をふさがれました。
生まれて初めての5Pでした。あんなに乱れてしまったのは初めてです。
あんなに嫌だったのに感じてしまうなんて・・・・・。
あれから人数が増えることは今のところありませんが、どんどんエスカレートして
いくのがこわいです・・・・。