わたしは最近クラスメイトに・・・・
ある日の放課後、いつもふつうに喋っていた高野(仮名)が
「見せたいものがあるんだ!」
と言いったので、高野の案内のまま、わたしは放送室に行きました。
放送室は普段決まった時間の放送以外には使わないので、
部活最中の放課後は、誰もいませんでした。
私は、「なになにー?」と興味深そうに高野に聞きました。
そしたら壁に掛かっているポスターを指さしました。
私はポスターをじっと見ていました。それにしても、
なんでポスターなんかが見せたいのかな?と、考えていました・・・。
その瞬間、私の腰に、高野の手が回ってきました・・。
一瞬ビックリしました。
そして、私が振り向いた瞬間・・・・・首に強くキスされました。
私はビックリして声もでませんでした。
私は高野の手を離そうとしました。
でも、もう遅かったです。
私の学校はセーラー服なので背中が開いてます。
背中の隙間から手が入り込み、ブラのホックを外しました。
そして、ブラを外しながら、ディープキスをされました。
私は何も言えませんでした・・・。
「あっ・・・・」
気づくと高野の左手は、パンツの外から、私の大事なところを撫でています。
私は、なぜか、声がでてしまいました。
「あっ・・・あっん・・」
次第に高野の手はパンツの中へ入ってきます・・・。
「いやっ・・・・・やっ・・・やめてっ・・」
高野の力で押された私は、放送室のソファに倒れ込みました。
「なっ・・・なんで・・・こんなことする・・の・・?」
私が聞くと、高野は答えました。
「ずっと、ずっとおまえのことが好きだったのに、
小島(仮名)と付き合いだしたのがいけないんだよ!一回くらいやらせろ」
と言い出したんです。
「私は、小島が大好きなの!バカ!」
と、私はいってしまいました・・・。
高野は怒って。
「今日くらい俺のものになれ!そうしないと、小島にちくるぞ・・」
と言い出しました。私は怖くなりました。しかし、反抗をし続けました。
叫ぶと先生が来るので、それだけはやめました。
気が付くと私は、パンツだけになっていました。
乳首を舐められ。。。舐められ。。舐められ。。
思わず声がでてしまいました。
「あっ・ああっ・・あん・・・・や・・・・めっ・・てぇ・・・ああっ・・」
「好きだよ・・・・・」
高野はそう言いながら、私の胸を揉んだり、吸ったり、していました。
だんだん私は怖くなり涙がでてきました・・。
「・・・・あっ・・・んん・・・・やっ・・・・あっ・・・・やめて
よ・・・・・あっ・・・」
高野は聞く耳を持ちません。
高野は、私のパンツを脱がせようとします。そのとき高野は、
すでに上半身が裸でした・・・。
パンツの中はすでに洪水でした。
高野は大事なところをいじくり回します。
「やっ・・・・ぃやぁ・・・やっ・・・・・やめてっ!」
私は泣きまくっていました。
高野は言いました。
「なんか、この前聞いたんだけど、
チンポを、女に舐めてもらうと気持ちいいんだってさ・・」
私はドキッとしました・・・・。
予想は当たりました。
高野は、私の大事なところに顔を、チンポを私の口に、
と言う恐ろしい体制で、私の上に乗ってきました。
私がいやがっても、チンポは口に入ってきました。
高野は、私の大事なところをむさぼりつくように舐め回しました。
高野のチンポは、大きくて、のどが詰まりそうでした。
私は思いきって噛みました。そしたら、逆にそれが気持ちよかったようで、
もっと噛めと言われました・・・・
「いや・・・・」
と言ったら、私の大事なところに噛みつきました。
「あっ・・・あん・・・・・いや・・・・・・あっ・」
「気持ちいいんだろ!?だったら俺のも噛め!」
私は嫌だったので、舌でチンポを口からだそうとしました。。。
その瞬間・・・なま暖かい液が口の中を流れました。。
多分精液だろうと思いました・・・・保健でやった・・・精液・・だろうと。
私は咳き込んでいました・・・・。
「もうやめて!」
私は叫ぶことにしました。
「やめてぇー!!」
やばいと思った高野は私の上から降りました。
その時です。
-ガチャッ-
放送室に誰かが入ってきました。
小島です。
「みほ・・・・どうしたんだよ。その格好・・・誰かにやられたのか・・」
私はひたすら泣き続け、高野が隠れているところを指さしました。
「そこに・・・誰かいるのか?」
小島は見ました。
「たっ高野!!?まさか・まさかまさか・高野がみほにこんな事を!?」
二人は大親友でした。
「ちっ違うよ。みほが・・・・やりたいな☆って言ってきたんだ!!!」
「そうなのか?みほ・・・・」
「違う・違うよ・・・高野が無理矢理・・・・・私の・・・・私の・・・・」
私は泣き続けていました。
「高野オマエ!!」
「違う違うってば!俺じゃないって !」
こんな言い合いが5分ほど続きました。
小島に言われたので私も、高野も服を着ました。
「俺はみほを信じる」
小島がそう言ってくれました。
「そうか・・・・そうかそうか・・・・みほがそこまで大事なんだな。」
小島が言いました。
「みほは、世界で一番大事だ。」
「おまえに俺の気持ちなんか分からない・・・・」
小島がつぶやきました。
「みほをこんな目に遭わせるようなおおまえの気持ちなんか
知る分けないんだよ!」
「俺は・・・ずっと・・すっとみほの事を見ていた!
なのに・・・おまえがある日奪った・・・・・」
「なっ・・・・」
「おまえがすべて悪いんだ!!!!」
「そんな・・・・知らなかった・・・・・でも、
おそったのは悪いことだ・・もう親友やめようか・・・・・」
そう言って私と小島は去っていった・・・・。
翌日、私に一通のビデオが届いた。
題名は、「裏やまとなでしこ」
何だこりゃ?と思いましたが、親戚のおじさんからだったので、
何も疑わずに見ることにしました。ちょうど友達も数人遊びに来ていたので、
いっしょに見ることにしました。
松嶋主演のあの有名なドラマが始まりました。
裏と書いてありながらちっとも変わらないので、
不思議に思いながら私は見ていました。
ドラマも中盤にさしかかった頃、急に場面が変わりました。
なにやら、放送室のようです。
私はドキッとしました。。。
あの日のことを思い出してしまいました・・・・。
「きゃーなにこれぇ!?みほー?」
友達の、声が聞こえました。
画面を見ると・・・・・あの日の風景でした・・
私が、高野に襲われている・・・・・風景でした・・・
高野の顔はモザイクがかかっていました・・・・。
テレビから、「あっ・・・あん・・・・・いや・・・・・・あっ・」
嫌らしい声・・・・私の声が聞こえてきます・・・
私は、なぜ・・・・・・こんなものが・・・・・と思いました・・・・。
そして、よく考えると。あそこは放送室・・・・・・撮影用の機材が、
そろっている・・・・しかも・・・・・高野はかなり機械に詳しく、
家にも数台の機材がそろっている・・・・・。
-高野だ・・・・こんな事をしたのは・・・・・許せない!-
私はビデオを止めました・・・・・。
ビデオはうまく編集してあり、まるで私が楽しんでるように見えました。
友達はあ然とし、私のゆうことなんか聞いてくれませんでした。
次の日学校で、小島に「別れよう」と言われました・・・・・
「なんで?」そう聞くと、「ビデオ見たんだ・・・・」
と、言われてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高野は、私の横に来てスカートの後ろから、
私のパンツの中に手を入れました・・・・みんなの前で・・・・
「あっ・・・・・いやっ・・いやあっ・・・・・」
みんなが寄ってきて私の体をおもちゃのようにして、
いじくり回しました・・・・・・私は気絶して、その間に、
体育倉庫のマットの上に運ばれました・・・・・。
気が付くと・・・・・女子はもういなく、男子だけが、私の周りにいます。
胸を揉んだり、私のあえぎ声を聞いて楽しんだりしていました。
ふと横を向くと、小島がいます。
「助けて・・・・・」
と言ったら、小島はにやけながらこういいました。
「ビデオで言ってただろ・・・・エッチなことされたり、
おそわれるの大好き☆・・・・・って。よかったじゃんか!」
最後まで見なかった私は分かりませんでした・・・・・
しかし、そこまでうまく編集されていたとは・・・・・・・。
私はもうボロボロです・・・・・・・
クラス中の男子に、入れられました。
痛い・・・・・・痛いのに・・・・・みんな、入れてきます・・・・。
「いやっ・・・・いや・・・・・あっ・・・・あん・・・・あっ・・・」
その日から、私は、みんなのおもちゃになってしまいました・・・。
もう嫌です・・・・・。