先週、大学がちょうど休みだったので、家にいました。弟は高校にいってました
し、お母さんは習い事に出かけていました。お昼過ぎ、ベルがなり、答えると、
水道点検の人らしいのです。「母が出かけてるのでわかりません」といいました。
でも、どうしても点検したいというので、家にいれました。
その時、菜穂子は赤いキャミソールにジーンズのミニスカートをはいていました。
点検終わったと、菜穂子のことを押し倒してきました。抵抗して、叫んだら、
その人はナイフを持っていて「暴れると殺す」といってきました。
胸をいじられ、ナイフで服を切られ、あそこもいじられ、なめられました。
そいつは「いやがってるくせに濡れてる。いいからだしてるじゃん」と
いってきました。
そのあと、そいつのモノをしゃぶらされました。かんだら、菜穂子の顔をなぐりま
した。しばらくしたら、そいつは菜穂子の上にのっかるかたちで入れてきました。
菜穂はまるで蛙のひっくりかえったような格好でした。
菜穂子は、はじめてではなかったけど、ものすごく痛かったです。
「やめて、中にはださないで・・・・ああ、ああ、いい、
あんぅ。あんっ。」と。
やつは「いやがってるわりには、感じてるぞ。」とはげしく突いてきました。
壊れそうでした。中には出さないでって懇願してるのに、思いっきりどくどくと
そそいできました。
そのうえ、写真もとられました。
実は一番、最初(中1)のときも、無理矢理やられました。3年の先輩に
生意気だということで、部活の帰り待ち伏せされて、体育倉庫に押し込められて
やられました。
去年、夏、フィンランドに大学の語学研修にいったとき、ヘルシンキの自然保護区
を卒論テーマの課題のために散歩してたら道に迷って、(たぶんフィンランド人)
案内してくれたサイクリング中のおじさんに押し倒されて、暴行されそうになりま
した。
その時ジーンズはいてなかったらもっと大変なことになってたと思います。
その頃(去年8月中旬)、1週間目にいったさきの近所で10代の少女がロックコン
サートの帰りの17歳の少年に暴行された事件があり、テレビでも報道されていまし
た。だから他人ごととはおもえなくなりました。
インターネットでフィンランドの新聞記事の過去ログをみることがあります。
「raiskaus」(ライスカウスーーフィンランド語でいう暴行)
で検索したら、それ関連の事件の記事をただで閲覧できます。それをコピーして
英語または日本語に訳します。それで興奮しちゃうんです。