私は変態で男の人に犯されることに凄く感じてしまうんです。と言うより、
犯されることに人生をかけています。勘違いしないでください、命を
かけているわけではありません。人生の全てをかけています。
チョット言い過ぎかも知れないですけど・・・・
初めのころ、よく分からないでいるときに、この方がもっと燃えるのではと、
がちがちにガードを固めて行ったことがあります。ガードルやら破れにくい
パンスト(足が細くなるけど値段が高い)フロントホックのブラにスポーツブラ
を重ねて、ジーンズのショートパンツにベルトも2本して、伸びない生地の
ぴったりした長袖にベストまで。 そうしておいて、適当な場所が
わからなかったので、なんとなく怪しそうな印象があったので、夜は無人の
というか、昼でも無人の神社でジット獲物にされるのを待ちました。
すでに暗くなってから何時間も過ぎてしまったので、今日はあきらめる事に
しました。座り込み膝を抱えるようにしてこのまま眠ろうと思っていると、
ジャリ、ジャリ、と言う足音が聞こえてきました。こんな時間に誰だろうと、
私のほうがこんな時間にこんなところでと思うのですが、とにかく
足音するほうへ注意を傾け、気配をうかがいました。
農作業をしそうなおじさんか、おじいさんらしき人が、半ば怒り気味で
何をしているのか聞いてきましたが、行くところが無くて、何故かと
言うところはいえないで、押し通しました。おじさんは手にもっている
缶ビールを空けると、勝手に私の横に座り、ビール片手になにやらしゃべり
はじめました。男と女の話か、渡しについて聞いてくるかのどちらかのような
気がしたので殆ど答えませんでした。途中、床の経験はあるのか? と、
言うようなことを聞かれたと思いますが、あいまいに無いと答えました。
不意に、こっちへ来いと手を引かれ、建物の裏側に連れていかれました。
抱きしめられて、口を這わそうとしたので、顔をそむけ、力らづくで、
押し返そうとしましたが、がっちりと抱きしめられていて、押し返すことが
出来ません。荒い鼻息が感じられます。小さな声でやめて、と何度も何度も
言いましたが、ちっともおじさんには伝わっていません。お尻や太ももの
あたりを何度も何度も、足の裏よりも頑丈な手のひらで撫で上げられました。
服の上からだけど、力いっぱい乳房を握り締められました。小さな声で、
お願いだからヤメテ、イヤ、やめてくださいと言いつづけましたが、
内心はもっと乱暴に責めて責めてと感じていました。
体に痛みが走るくらいの勢いで地面に押し倒され、服を脱がそうとして
体中をまさぐりまわり、ベストを引きちぎり、ブラを勢いよくひっぱったり
そのたびに私の体は何度も何度も、持ち上げられたり落とされたり、
しかし、おじさんは興奮冷め遣らぬ状態で私のことなどかまうはずがありません。
必死になっておじさんにしがみ付いていると、おじさんは私の体を
うつむけに寝かせると、ショートパンツの股の所を力ずくで引き裂いて、
うつぶせになっている私の中へと、節だらけの指を挿入させたのです。
あぁ、気持ちよかった。そのまま、後ろからおじさんを受け入れました。
犯されていると実感しました。両手と両膝で自分自身の重さと、
後ろから圧し掛かるおじさんの重みを必死で受け止め、後ろから回り込んだ
おじさんの手が両の乳房を揉みしだき、割れ目を串刺しが貫いています。
最高でしたが、次の日、体中が痛かったです。内出血と擦り傷が痛くて、
シャワーも浴びれないで困りました。 長々と申し訳ありません。