私は24歳になる主婦です。
同じアパートの1階に住む彼と不倫・肉体関係になってしまいました。
毎日といってよいほど、彼の部屋か私の部屋で抱かれています。
きっかけは彼が回覧版を持ってきて、無理矢理レイプされた形でしたが、今では彼
の体に溺れてしまって断わることができません。
ちょうど、一年程前に彼が京都大学に合格して、私の一階のアパートに引越しをし
てきました。
最初は、彼が挨拶に来た時や、回覧版を持ってきた時は背も高く、主人より細くそ
してガッチリとしていて顔立ちもよく、感じのいい大学生に思ったのです。
彼は話術が巧みで、最初楽しく世間話をしていたのですが、彼の視線が何故か私の
胸をちらちら見ているのに気づきました。
その日は7月下旬で私は忘れもしません。
その日私が昼、彼の家に回覧版を持って行った時、ブリーフ一枚でドアを開け私を
見てビックリし、私もブリーフのモッコリとした彼の股間を見てしまい・・・。
その場は回覧版を渡しただけで終わったのですが、次の日の昼、彼が私を訪ねてき
たのです。
「昨日はとんだ格好をしてしまって御免なさい。実はお詫びの印です。」と言って
長細い箱を私に手渡したのです。
私は「これなんですか?」と尋ねると「開けてください。」と言ったので中身を開
けたら真珠のネックレスでした。
私はビックリして「こんなの受け取れません」と返そうとしたら、「奥さんの事が
好きでバイト代をつぎ込んで買ったんです。今だけでいいから首に飾ってくださ
い。」と言われたのです。
「立ち話もなんですから、部屋に入ってください」と言って、部屋に上がってもら
いました。
それから、コーヒーを立てました。
私自身彼の事は嫌いでもないので、その間に、彼からプレゼントされた真珠のネッ
クレスを首に巻きました。
それから、コーヒーができたので、コップを出しビクビクしながら座っている彼の
前に出しました。
彼はコーヒーカップを持ち口を付けた時、「あつー」と言いカップをテーブルの上
に落としコーヒーがこぼれてしまいました。
私は「御免なさい」と言い布巾を持って彼のコーヒーで汚れた服を拭こうとしたら
急に彼が私を抱きしめながら「奥さん好きだ!」と言い壁に押し付けられました。
さっきのビクビクした顔とはうってかわって真剣な表情で、壁に押し付け無理矢
理、「前から奥さんのことが好きだった、気持ちが押さえられなくなった」など、
色々言って、強引にキスしてきました。
私は最初ぐっと歯をくいしばっていました。
すると彼は耳元に口をうつし、「奥さんに夢中になりそうだ」とか、「とても幸せ
な気持ちだ」とか言われて、耳の穴を舐められるうちに、食いしばっていた歯も緩
んでしまい、その隙を見た彼が私の口に入ってきて彼の舌によってグチュグチュに
舐めまわされてしまいました。
私は彼の舌を受け入れ、されるがままになっていきました。
いつの間にか彼の指は私のアソコを強弱つけながら擦られ、段々と力が抜けていく
自分がわかりました。
彼の口が私の唇から離れた時、「私も好きよ、しかしここではイヤ、寝室へ行きま
しょう」と言って、彼を寝室のベッドの上によびました。
思えば主人と結婚して四年になりますが、最初の頃は毎日お勤めをしていました
が、今は主人は仕事も忙しく週一回のペースでしか性生活を営んでいなく、若い私
としては、寂しかったのです。
そんな私は彼の荒々しい息遣い、抱きしめられる強い力、上からのしかかられる感
じが、懐かしくいような怖いような久し振りの感覚で、心臓がドキドキと激しく鳴
っていました。
私が寝室に誘い、彼の腕に抱かれながらベッドの上に倒されてしまいました。
それから、私の着ていた上着を捲られ、ブラジャーを蒸し取られ、私は彼に自慢の
お乳を揉まれ始めました。
「奥さんの大きなオッパイをいつも想像してオナニーしていた」と言われながら激
しく揉まれ、乳首を舐められ続けられました。
いつの間にか上着とブラジャーとも脱がされ、彼の手は、私のスカートのチャック
を外し、スカートまでも脱がされベッドの下にほられていました。
彼もいつの間にか自分のはいていたジーパンとTシャツを脱ぎ捨て、彼はブリーフ
のパンツ一枚、私はパンティー一枚の状態でした。
彼は、私の汗臭い体を優しく上から順番に舌で沿うようにして舐めてくれました。
私のパンティー部分は触れずに、両手・脇の下・お腹はもとより・背中・太腿・そ
して最後は足の指一本まで綺麗に彼の舌に愛されてしまいました。
彼は私がベッドの上に座っている背中に来て、後ろから両手をパンティの裾を持ち
脱がし始めました。
しかし、私は自分自身からパンティーを脱ごうと両手を彼の手の上に乗せたら、彼
は手を離し私の顔を持って横にして、私とキスをし始めました。
私はひとりでにパンティーを脱いでしまいました。
その後、両腕を彼の首に巻き、彼の体に応えるように自らの意志で抱きつき、自ら
の意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。
彼はそれから両手で私の太腿を持ち足を開かせ、アソコの部分を撫でるように触り
始めたので、私は下半身から頭の先まで電気が流れたように
しびれて体が固まってしまいました。
それから、絶えず動く彼の指がニュチャニュチャと音をたて、私のアソコをどんど
ん濡らしていくのもわかりました。
彼は優しく私を愛撫を続けてくれました。
そのうち彼は私の目の前に立ちブリーフを脱いで裸になりました。
目の前で見た彼のペニスはものすごく大きくて、ピンと上に反り返っていました。
先っちょはもう透明の液体が一杯出ていました。
主人のものとは全然違っていて、主人以外のものを受け入れるのだと思うと、少し
我にかえり、怖くなってしまいました。
彼は「僕のを奥さんの口で舐めて」と言ったので、私は反返っていたペニスを両手
で持ちお口の中にほうばりました。
その姿を彼が上から見て「奥さんやらしい。」とか「奥さんも好きだね」と言いな
がら、両腕で私の顔を持ちながら動かしていました。
数分もしないうちに彼の両手の動きが早くなると「奥さん、凄くいい、ウッッー、
いくー」と言って私の口の中に精液を出しました。
凄い量だったのにもかかわらず「奥さん全部飲むんだ。」と彼の言葉に、私は手で
顔を抑えられながらゴクゴクと喉を鳴らしながらゆっくり飲みほしてしまいまし
た。
主人の味とは違いとてもイカ臭く濃く、ドロッとしていました。
飲み終えた後、彼は両手の力を緩めてペニスと私の口を離しました。
次に彼は「今度は奥さんのものを舐めてあげる」と言うとすぐ彼の両手は私の股を
開き、私の股の間に顔をうずめ私のベチョベチョの陰部をザラザラした舌で舐め始
めたのです。
「奥さんのクリトリス、ピンク色していて綺麗だね」「奥さんの凄く濡れている
よ」とか言いながらペチャペチャ言わせながら舐め続けられました。
私は今までにない変な気持ちになり、彼の顔を両手で持ち「お願い、じらさないで
入れて、早く、欲しいの」と言ってしまいました。
彼の顔が私の顔の処に来て「奥さん、入れるよ」と言うと同時に、温かい肉の棒が
私の股の間の陰部にゆっくりと入ってきました。
彼は両腕を私のお乳を揉みながらゆっくり腰を動かしグングンと肉の棒が私の奥に
入ってきました。
彼のが長かったのか、私の子宮を突き始め、思わず悦びの悲鳴をあげてしまいまし
た。
彼も「奥さんとても気持ちいい」と言ってくれ、ものすごい勢いで腰を動かし始め
ました。
少ししてから彼は私をうつ伏せにしてバックで責め始めました。
彼の肉の棒が私のアソコを出たり入ったりするたびに、ジュボジュボと音をたて、
おびただしく濡れているのがわかりました。
彼は「奥さん、奥さん」と何度も言うので、浮気をしているうしろめたさで一杯に
なりましたが、背徳感で興奮している自分もいました。
だんだん自分自身わけがわからなくなり、生まれて初めていってしまいました。
体中の感じるところが全ていってしまいました。
目からは涙も流していました。
私がもう一度、寝かされ、彼が私の上になってキスをしながら腰の動きが一段と激
しくなり、私がイクのとほとんど同時に彼も私の中に出し動きがピタッと止まって
しまいました。
私は彼の舌をおもいっきり噛みながら愛してしまいました。
彼の肉の棒は私の中でまたたくまに大きくなり、また彼は腰を動かしはじめまし
た。
今度は、腰を持ち上げて大きくまわしたり、深く浅く入れるのを繰り返したり、お
尻の穴を愛撫したり、いきそうになって声をあげると動きを止めたりして、いっぱ
い焦らされました。
なかなかいかせてくれないので、自分からせがみました。
彼は、「奥さんこれからもずっとつきあってくれるか、そうしたらいかせてあげ
る」と言ったので、私はとにかくいきたくて、いかせてほしくてたまらなかったの
で、「何でもするから、いかせて」とお願いしていました。
そのあと彼は、リズミカルに腰を激しく動かしてくれました。
気持ちよくて気持ちよくておかしくなりそうでした。
それから二度もいかされてしまいました。
彼が帰った後、ベッドに敷いてあったシーツのあちこちが濡れており私は新しいシ
ーツと取り替え主人の帰りを待ちました。
主人とは、結婚をして5年になりますが、5年間一度もコンドームを使わずセック
スしていたにもかかわらず子供が出来ませんでした。
どちらが原因なのか検査するにもかっこ悪く、2人とも神様に任せていました。
しかし、自分自身、高校の時、同級生にレイプされそれによって出来てしまった子
供を墮ろした事によって子宮を傷つけられて、もう子供が出来ないとあきらめてい
ました。
彼の存在により、それから、私の体を、主人が仕事に行っている時は、ほとんど毎
日のように、求め・求められ続けてきました。
妊娠しない体と私自身思っていたので彼は、必ず私の中に生で出し私もそれを受け
止めるようになりました。
しかし、神様のいたずらなのか、その後、生理が全く来ず、医者へ行ったら妊娠し
ているということがわかりました。
産もうか墮そうか迷いましたが、彼の血液型を聞き出し、主人と運良く同じだった
ので産む事にしました。
今は実家に帰っています。
予定日は後5日の5月7日です。
彼には「主人の子」と言っていますが、産まれてきた顔を主人と彼が見たらどう思
うのでしょう。
そう思うと、墮ろした方が今になってよかったのかな?と思ってしまいます。
しかし、100パーセント彼の子と決まったわけではないのですから・・・・。
今私のお腹の中にいる、生まれてくる子供には何の罪もないのですから。
彼とは今日も大きいお腹を片手で擦りながら、携帯電話でお話してしまいました。
こんな私っておかしいでしょうか?