私は22歳で現在はアルバイトをしています。
昨年の就職活動している時に、一生忘れることのできないことが起こりました。
私は10数社の就職試験を受けました。
頼みの綱の最後の1社も不合格となって落ち込んで街を歩いていた時に1人の男性
に
「高給でいい仕事あるんだけど、説明だけでも良いから聞いていかない?」と声を
掛けられました。
最初は無視して歩き続けました。
あまりにしつこく声を掛けてくるので、説明だけならいいかな?と思いついて行き
ました。
連れて行かれた所はマンションの一室でした。
スーツを着て身なりの整った男性が出てきて、ソファーに座らせられ説明を受けま
した。
世間話ばかりで最初はどんな業種なのかわかりませんでした。
しかし、話を聞いていると風俗(イメクラ)の仕事だとわかりました。
その男の人は都合のいい日だけで良いから是非働いて欲しいと言いました。
お金も月50万円以上は保証すると言っていました。
条件は良かったのですが、私には風俗の経験も無いしまた急な話だったので断りま
した。
男の人は「だったら少し経験してみようよ」と言い、私は別の部屋に連れて行かれ
ました。
そこには女性の部屋の様でベットや整理たんす、ぬいぐるみまで置かれていまし
た。
「じゃ、そのベットの上に座ってみて」と男の人は言うと私にアイマスクを渡しま
した。
言われるがままにアイマスクを付けてベットの上に座りました。
その瞬間、私は男の人に無理矢理ベットに押し倒され、服の上から胸を揉まれ、ス
カートの中に
手を入れられました。
私は怖くなり必死に「やめて。何するの」と抵抗しました。
しかし、男の人の力には無駄な抵抗でした。
そのまま、ストッキングを破られ、服も脱がされてしまい、気が付いたら全裸にさ
れ、手足は
ベットにロープで固定されてしまいました。
男の人は大きく開いた私の股間をひたすら舐め続けました。
ピチャピチャと音をたて、時には指で恥ずかしいところを広げたり。
私はエッチ経験はさほど多くないのですが、どういう訳か濡れてしまいました。
そのうち、ブィーンという音がしてバイブを入れられてしまいました。
男の人は恥ずかしい所が壊れるくらいにバイブを押し込んできました。
出したり入れたり、まわしたり、これでもかというように弄ばれました。
私は我慢できす思わず喘ぎ声を出してしまいました。
こんな行為が30分くらい続いたと思います。
その後、男の人はおちんちんを出し私に舐めるように言いました。
おちんちんは既に大きくなり充血していました。
私は言われた通り舐めました。音をたてる様にとも言われました。
男の人は我慢できなくなったらしく、私の中におちんちんを入れてきました。
私は挿入だけはされたく無かったので、涙を流し必死に最後の抵抗をしました。
男の人は「出るぞ、中に出しちゃうぞ」と言ったので「やめて、中だけはやめて、
お願い」と
必死に頼みましたがすでに遅く、男の人は私の中に出してしまいました。
その後の1ヶ月は妊娠してたらどうしようと不安な毎日でした。
でも、生理が来たのでホッとしました。
結局、就職することはできず、この4月からアルバイト生活を送っています。
この風俗店のある所は都内の某繁華街でした。
もちろんあれからその店のある街には行ってません。