私は、22歳の専業主婦 2児の母です。 この掲示板を見て、あたしが小さい頃
に体験した事を告白したいと思います。
あれは今から10年ぐらい前、私が小学校5年生の時、部活が終わり体育館の後片
づけをしてたとき、後ろに人の気配が・・・。 ふっと後ろを振り向くと一学年先
輩の男の子が立ってました。
私は「どうしの?」と、声を掛けると、用があるから あとで6年の教室まで来い
と言われました。 私は不思議に思いましたが言われたとおり体育館の後片づけが
終わると6年の教室に行ってみました。
すると、体育館で声を掛けてきた男の子とは別に2人の男の子がいました。
その中に私の憧れの先輩「裕樹くん」もいました。
あたしは早く用事を済ませて、家に帰りたかったので、「何の用?」と聞くと同時
に、3人の男の子が あたしの服を脱がせてきました。
あたしは大声で「イヤーー やめてーー。」と必死で助けを呼びましたが、先生も
誰も助けに来てくれませんでした。
最初は男の子3人で、あたしのマンコを見たり触ったりして遊んでいたが、裕樹く
んが「マジックペンを入れてみよう」と言って私のマンコに入れてきました。
マジックペンを突っ込んで、マンコから血が出たのを見て他の二人は逃げ帰ってい
った・・・。 でも、裕樹くんはホウキが刺さったままのあたしの何個を見ながら
堅くなったオチンチンをしごいて、白い液体を出した。
「ウッ!!」 ビュッ。 裕樹くんの満足そうな顔。
「男の子って・・・この白い液を発射させる為に女の子の体を使うんだ」と、この
とき知った。 そのあとマジックペンを抜き、愛撫をしてもらい、挿入された。
裕樹くんのチンチンは小さく挿入するとき痛みはなかったが、マジックを入れられ
たときの痛みが残ってたらしく、暫くは立つことも出来なかった。
2、3日して大分歩けるようになったとき、「家に来るように 裕樹」と書いてあ
る手紙を同い年の有紀ちゃんから渡された。
私は、「また変なことされるのかな?」と思ったが、憧れの先輩だったので学校の
帰りに裕樹くんの家に寄った。 「ピンポーン」呼び鈴を鳴らす。
「ハァーイ」と、声がし 男の人が出てきた。
「あの~ 5年の由香と言いますが、裕樹くんいますか?」
すると、その男は裕樹くんのお兄さんだったらしく、
「ああ、裕樹の友達? あいつまだ帰ってきてないんだ。上がって待ってる?」と
言われたので上がらせてもらうことにした。
部屋は2階だったらしく、階段を上がって裕樹くんの部屋に通された。
「どーぞ。 今、ジュース持ってくるから待ってて・・・」
そういうと、お兄さんは階段を下りていった。
私は一人っ子だったのし、勿論 自分の部屋もない。男の子の部屋に入るのも初め
てだったので、好奇心旺盛だった私はいろいろな所を探ってみた。
そしたらベッドの下から、上の兄の部屋から取ってきたと思われるエロ本を見つけ
た。そこには、自分と同じぐらいな娘が脚を広げて男の人に舐められてるのが載っ
てて、私は、いけないと思いながら脚をM字にし、左手で本を持ち、右手でパンツ
の上からアソコを人差し指で触りながら見てた。
しばらく夢中でアソコを触ってると、「由香ちゃん 何してるの?」裕樹くんの お
兄さんが部屋の入り口で私がオナニーしてるの見てたのである。
私は、お兄さんの声が聞こえた瞬間 エロ本をベッドの下に隠し、開いてた股を閉じ
たが、遅かったらしく私の顔を見てニヤニヤ笑ってた。
そして、「由香ちゃん、アソコ触ると気持ちいいの?」と聞いてきた。
私は怖くなって黙っていたら、「黙ってちゃ判らないよ」と、とっさにベッドの下
に隠したエロ本を出し、私のアソコを触りながら聞いてきた。
その瞬間、学校で裕樹くんにマジックを入れられた記憶が蘇り、怖くなり逃げだそ
うとしたが、お兄さんに後ろから抱きつかれて身動きがとれない状態になり、仕方
なく、裕樹くんのお兄ちゃんの言うとおりにした。
祐兄「俺がもっと気持ちいいこと教えてやるよ」
私 「え? 気持ちいい事って?」
そういうと、お兄さんは私のスカートとパンツを脱がしアソコを指でなぞるように
触ってきた。勿論、マンコを触ってない手は乳首へ・・・。
私もだんだん気持ちよくなってきて自然に声が出た。
「あっ・・・ああっ・・・あんっ」 自分でヤルより、全然気持ちよかった。
暫くマンコを なぞっていたが、お兄ちゃんは突然クリトリスを親指と人差し指で
ギューッと、摘んできた。 私は「痛っ」と小声で言うと、お兄ちゃんは
「ごめん ごめん、痛かったね」と言い、今度は人差し指だけでクリトリスをクリク
リと転がし始めた。私は体中に電気が走った。
マンコを触られてるよりも、クリトリスを触られてる方が気持ちよかった。
私の右手は、いつの間にか お兄ちゃんのクリトリスの触ってる方へ行き、左手の
人差し指をしゃぶっていた。 それを見たお兄ちゃんは「俺のも舐めてくれ!!」
と、オチンチンを出して「しごいてくれ!!」と言ってきた。
お兄ちゃんのオチンチンは、私の顔より大きく、両手で隠れない程の大きさだっ
た。
しごき方も、やり方も判らない。あたしは「どうやってすんの?」と聞くと、口を
無理矢理開けさせられ、私に銜えさせた。あまりの大きさにアゴがはずれると思っ
た。 さすがに無理があると思ったのか、今度は手を使ってやることにした。
大きなチンチンを両手で持って、上下に擦るように言われた・・・。
やり始めてから10分、お兄ちゃんは「ウッ」と声と同時に、オチンチンから精子
を出した。 学校で裕樹くんが出したのよりたくさん出てきてビックリした。
その後69になって、お互いのを舐めあった。
それが終わると、おにいちゃんは「そろそろ本番だぞ」と、私のマンコにチンチン
入れようとした。 私は涙を流しながら一生懸命「やめて」と、お願いした。
すると、お兄ちゃんは私に正常位の格好で脚を開かせると、私のマンコに お兄ちゃ
んのチンチンをあてて、「このまま、しごいて3分以内にイカせろ」と言われた。
私は、「あんな大きなチンチンを入れたら、絶対壊れる」と思い、一生懸命お兄ち
ゃんのチンチンをしごいた。「あと1分・・・・・あと30秒・・・」時間は刻一
刻と迫ってくる。そして・・・「タイムア~~ップ」と声と同時に、お兄ちゃんの
オチンチンが私の中に入ってきました。 私は苦痛のあまり、後のことは覚えてま
せん。気が付くと、私はベッドの上に寝てました。 勿論、アソコは血まみれ。
マジックペンを入れた時以来の激痛。 今度は座ることも出来ませんでした。
その日以来、由香は学校帰りに、裕樹くんのお兄ちゃんとSEXをするようになり
ました。 1週間たった頃には、口に出されても平気で飲んでたし騎乗位で腰も自
分から振るようになりました。
たまに、お兄ちゃんが昼寝をしてたときがありしたが、そんな時はフェラチオで起
こしてあげてました。 今ではいい思い出です。
ちなみに言うと今の主人は、その時SEXした お兄ちゃんです。