私は去年有名女子短大を卒業し、父の友人の紹介で今の会社に入り
社長秘書をしています。入社して2ヶ月目のことでした。
いつものように出勤し朝礼を済ますと社長のところへ今日のスケジュールを
言いに社長室に入りました。手帳を開きスケジュールを言ってると社長は
席から立ち私の後ろのに周りわきの下から手を入れ胸を触って来たのです。
「社長、やめてください」と言うと「抵抗しても無駄だよ」とスーツのボタンを外
し、中に手を入れてブラウスの上から胸を触り始めたのです。私は社長を振り払い
逃げようと社長室のドアのところまで行きドアを開けようとしたのですがカギが知
らない間に外からかかっていて開きませんでした。「逃げても無駄だよ。これから
起こることはすべてビデオに撮るからな。逃げたり抵抗したらお前の家族だけじゃ
なく、紹介してくれたAにも送ってやる。まぁ、Aは喜ぶだろうけど・・・」
そうなのです、Aが私をこの会社に紹介したのは自分が出世したいから
私を提供したのでした。
「早く服を脱いでお前の裸を見せるんだ。脱げないのなら俺が脱がしてやるよ」
と私の服をはさみで切ろうとしたので「脱ぎますからやめてください」
私をソファーのところまで連れていき「よつんばになってけつをこっちにむけるん
だ」と命令しました。私はもう抵抗する気もなくなっていたので言う通りにすると
社長はズボンを脱ぎギンギンになったち○ぽを濡れてもいない私のお○こに入れた
のです。社長のち○ぽは大きく私のお○こに食い込むように入ってきました。
濡れてないところに入れられて痛いはずなのに気持ちよくて私のお○こはグジュグ
ジュに濡れていきました。「社長、気持ち良いです」と知らない間にそんな言葉を
言うようになり、「もっと、もっと」と要求し、何度もいき、社長も私の中に精液
を発射しました。それが終わった後「これを着て仕事をするように」と渡された
服は超ミニスカートで胸の谷間がもろ見えのスーツでした。
今ではノーパンノーブラで仕事をしています。