私は実家に高速バスを使い年に3回ほど帰省しています。今までも何回も使用して
いるので今回も普段と変わらず普通にバスに乗り込みました。いつもと違っていた
のはちょっと乗客が少なかったかなーという程度です。ところが、出発して2時間
くらいはいつもどうりだったのですが,そこから続々と人が降り始めたのです。3
つ目の停留所を過ぎるとバスの中には30くらいの男性と私の二人と運転手と男性
の乗務員だけとなりました。こんな事もあるんだな―と思いながらも気にせず残り
2時間を雑誌を読んで過ごすことにしました。運転手と乗務員は一番前,男性は私
の5列ぐらい前、私は一番後ろの窓際という座席でした。30分ほどすると前の晩
新入生歓迎コンパでサークル仲間と飲んでいたのもありウトウトしてしまい,すっ
かり寝入ってしまいました。ふと目を覚ますとバスはパーキングエリアに停まって
いて休憩中で,バスの中には私だけ残っており後は外にでていました。私もトイレ
へ行き,外にいた運転手に休憩時間を聞くと予定より早いので25分間休憩取りま
すとのこと。バスに戻り雑誌を読むことにし戻ると男性の乗客は戻ってコーヒーを
飲んでいました。雑誌を読もうと腰を下ろすとお尻の下の異物感に「きゃっ!!」と
声をあげました。良く見るとなんと30センチはあるバイブがシートカバーの間に
おいてあり、ふと前を見ると男性がこっちを見てにやっとしています。そして立ち
上がるとずんずんこっちに向かって歩き,おもむろに私の胸をむぎゅっとつかみま
した。「なっ,何をするの!!」と手を振りほどきましたが,男は私をバスの一番後
ろの5人がけのシートに押し倒し,スカートの中に手を入れパンツを一気にずらし
てしまいました。手際のよさと怪力で声を出すことしかできませんがその声もバス
の中にむなしくひびくだけでした。そんな私に男は「かわいい子だと思っていたが,
まさかこんなチャンスがくるとはな、おまえがかわいいから悪いんだ」といい、バイ
ブを濡れてもいないあそこに一番奥まで突き刺し,激しくかき回します,私は痛み
とと戦いながらも少しずつ濡れていくのも感じていました。そのときです「後10分
で出発しますよー」と乗務員が入ってきました。無我夢中で口を押さえられながらも
「うー・・うー・・」と声をはりあげなんとか気ずいてもらおうとしました。そのかいあ
って気付いたようで2、3歩こちらに歩み寄りましたが苦笑いをして出て行ってし
まいました。(どうやら合意の上でヤッていると思われたらしい)男は「危なかった
なー。さあ,手っ取り早く済ませるぞ」と言うとバイブを引き抜き私の口にさしこみ
あそこには、自分の大きくなったものを突き刺しました。激しいピストン運動を繰
り返されると私も少しずつ感じ,声を押し殺すのに必死でした。男は無抵抗の私を
5分くらい責めつづけ中で果てました。その後は何も無かったように席に戻り,次
の停留所で降りていきました。最後の私が降りる時の乗務員のいやらしい目・・・
もうあのバスには乗れそうもありません。