こんにちは、有希です。パソコンを家族で共用しているため、なかなか
メールチェックできず、きょうしてみたら、3桁近いメールを頂きとても
驚いているのと、なんだか恥ずかしい気分です(苦笑)。予想以上の反響を
頂き、たくさんの人に読んで頂けたんだなって思いました。リクエストに
お応えして、と言うわけでもないのですが、その後のことについてお話します。
レオに初めて舐められたのが4ヶ月前。それ以後、レオの本能を目覚めさせ
ちゃったのでしょうか、春夏秋冬問わずレオは寝る時私のお布団に潜り込んで
くるのですが、明らかに私のアソコを狙っている(?)ようです。いつもは
お布団の口を開けると、頭からお布団に入って行き、お布団の中で
向きを変えて、顔を向かい合わせて寝ていた(上手く伝わりますか(汗)?)
のですが、最近というかあの日以降、お布団に入ると、そのまま私の体に
ピタッと自分の体を寄せ、私のアソコに自分の鼻が来るように寝転ぶ
ようになってしまったんです。・・・人間で言う69のような感じでしょうか。
もちろん、私の背が低いと言っても、レオの方が短い(?)から
当然人間のようなはっきりしたもの(笑)にはなりませんが、とにかくも
レオはいつも、お布団に入ると、パジャマごしに私のアソコをくんくんと
匂いを嗅ぐようになってしまったんです。私はいつも半身にして寝る
(左半身を下にして寝てるんです)から、なおさらレオはそういう行動が
しやすいのかも知れないですね。
その日も、同じようにお布団に入りこんで私のアソコをくんくんと
し始めました。でも、いつもはしばらくそれをすると、諦めたように寝てしまう
から、今日もすぐ寝ちゃうだろう、って思ってました。でも、その日はレオは
なかなか引き下がりませんでした。・・・発情期だったんでしょうか。
いつもぴったりと閉じている私の両足の間に、自分の鼻を強引に割り込ませようと
してきたのです。
「こら、レオ、やめなさい」
レオのお尻を軽く叩いて注意しましたが、レオはいっこうに聞く耳持たずと言った
感じで私の足をこじ開けようとしてきます。ずっとそんな事をされてるうちに
なんて言うんでしょう、母性本能をくすぐられるというか・・・レオがやんちゃな
弟って感じ(普段からですけど)でいつもよりも可愛く感じてしまい、結果的に
レオに負けたのでしょうか、少しだけ右足を上げてしまいました。すると、レオは
待ってましたとばかりに、自分の顔ごと私の足の間に潜り込ませてきました。
そうすることで私が足を閉じれなくなる、と言う事を考えていたのでしょうか。
正直、少しは期待していたけれど、また気持ちよくなりたい、とまではあまり
考えていなかったので、それ以上なにかするつもりはありませんでした。
・・・が、レオの行動によって、結局私はまたレオに負けることになって
しまいました。もぐりこませた鼻で、私のアソコをパジャマごしとは言え
ぐりぐりと、押し付けるようにしてきたのです。パジャマと言っても
分厚い布地のものではないため、下着の上からアソコを指で触ってるような
まさにそんな感覚になってしまいます。レオの執拗な鼻による刺激に
私の中のいけない虫が、体の火照りと一緒に目を覚ましてしまいました。
ずっとレオにアソコを押され続けるうちに、はいている下着の内側が
少しずつ湿っていくのが分かります。すごく恥ずかしくなって・・・
でも、やっぱり気持ち良さには勝てなくて(苦笑)、結局私は
レオを少しだけどかし、パジャマのズボンを脱いでしまいました。
パジャマを脱いだあと、私は無意識のうち(?)に、お布団の中で
両足をMのかたちに開いていました(苦笑)。両膝の部分の掛け布団が
不可思議に持ち上げられます。両親と寝室が同じだったら間違いなく
「なにしてるの?」と聞かれるところでしょうか。それはともかく
レオは全部を知ってるかのようにお布団の中でモゾモゾ動き、Mの字の
足の付け根。私のアソコの前に陣取ります。そして・・・またしても
レオの舌の獲物と化してしまったのです。
私のアソコは、先ほどまでのレオの鼻での愛撫(?)によって
やっぱり潤ってしまっていました。はっきり分かるほどじゃないけど、でも
鼻の利く犬のこと、レオはすぐさま、下着の内側で潤う、あの時の
あの匂いを嗅ぎつけ、下着ごしにそこに舌を滑らせ始めました。普段の
じゃれ合いの時に顔とかを舐めてくる、あの柔らかい舌を固く尖らせているかの
ように、レオの舌は下着ごしにでも固く(?)感じられました。こうなって
しまってはもう、レオに従うしかありません。私は、下への愛撫をレオに
任せ(?)、自分はパジャマを捲り上げて、胸を触り始めました。レオの
行動がよっぽど興奮させるものだったのか、乳首はすでに固くなって
いました。掛け布団を頭の上まで移動させ、布団にもぐりこむと
もう、気持ち良さを求めるだけのエッチな女の子になっていました。
胸を揉み、乳首を摘む・・・エッチな汁が下着に染みるとそこをレオが
舐めて、更なる高みに・・・。いけない事だとはわかっていても、体が
もう言う事を聞いてくれません。もぐりこんだお布団の中で、小さく声を
漏らしながら、私はどんどん濡らしていきます。
そのうち・・・アソコがどうしようもなく疼いてしまい・・・またしても
そこをレオの眼前に晒す事になってしまいました。レオの唾液と、私の
エッチな汁でぐちょぐちょになっているパンティを脱ぐと、レオは瞬く間に
汁を溢れさせている私のアソコにくらいつきました。ドーム型に
密閉されたお布団の中で、レオがぴちゃぴちゃと音をたてて舐めていることに
ものすごい恥ずかしさと・・・興奮を感じ、片手で乳首を転がしながら
もう片手は、私のアソコへ・・・
「レオ・・・ここだよ・・・」
ヌルヌルとしたアソコに指を当て、そしてくつろげます。レオはそこに
無我夢中で舌を這わせ続けます。はじめて舐められた時に感じた強烈な
刺激に必死に耐えながら、摘んでいる乳首への刺激も徐々に強まっていきます。
レオの舌は、下から上へ、私のアソコ全体をほぐすように動きます。
かと思うと、汁の溢れてくる局所だけをせめるように、舌を尖らすようにして
侵入もしてきます。縦横無尽に動くレオの舌で、私はあっという間に
絶頂を迎える事になり・・・
「レオ・・・もう・・・ダメ・・・・!!」
レオが、最後に大きく下から上に舌を動かした瞬間、私はイってしまいました。
どんどん溢れてくる汁をレオが全部をすくうように舌で絡めとっていきます。
余韻に浸る間もなく・・・レオは第二戦と言わんばかりに、溢れて潤いに満ちた
アソコに舌を滑りこませてきました。実を言うと、オナニーの時ですら
2回連続でする、という事がなく、文字どおり、2回連続と言うのが初めてだった
私は、1回目以上の快感に少し恐怖のようなものも感じながら、それでも
レオがひたすらせめてくる、それに、いつしか気持ち良さしか考えられなくなり
結局、2回目もすぐに上り詰める事になり、そのままイかされてしまいました。
3回目は・・・さすがに恐怖の方が勝ってしまい、食い下がるレオを
必死に剥ぎとって、そこで終了となりました。でも・・・3回連続も
その1週間後に迎える事になってしまったのでした(苦笑)。
文章が上手く書けなくて、あんまり読み応えがないのかも知れないです。
そうだとしたらごめんなさい。それと、メールを下さった皆さん、
3分の1ほど、Hをしよう、という勧誘(?)の内容がありましたが
ごめんなさい、実際にそういう事をしたい、と言うわけではありません。
まだメールのお返事を書いていないのは、その事をきちんとお伝えしたかった
からです。メール交換、というのであれば、それは私で良ければ構いませんが。
あと、感想とか他の体験とかを聞かせろ、とか・・・そう言うのも
送ってきてくださっても大丈夫です。ですから、御手数ですが、それを
分かっていただいた時点でまたメールを送ってくだされば、今回は
メールを出させていただきます。それと・・・携帯メールの方が多かったのですが
私は、高校卒業まで携帯を持たない事にしているためパソコンからのメールに
なります。それでも良ければ、という事で。あと、機種依存の文字がいくつか
あるようですが、全て“=”という記号になってしまいます(苦笑)。それだけは
ご注意ください。では、失礼します。
PS管理人様へ
最後の部分、このページの主旨と関係ない、案内のような文章になってしまい
申し訳ありませんでした。ただ、皆様に知っていただきたい、ということで
このような形になってしまいました。本当に、申し訳ありません。