私は28歳の主婦です。去年の春、主人と箱根にドライブに行きました。夕方、山
の中で道に迷ってしまい、なんと暴走族に取り囲まれてしまいました。捕らえられ
て、彼らのアジト?に連れて行かれました。
私達は二人とも、手首に縛り付けられたロープで、向かい合う状態で天井から吊る
されてしまいました。まず夫が全裸にされました。次に1人の男が、服を着たままの
私の背後に回り、後ろからオッパイを揉みしだき始めました。
「おい、このアマすっげー巨乳だぞ」「どれ、どれ、俺にも触らせろヤ」私はオッ
パイが性感帯なので、こんな状況にもかかわらず感じてしまい、思わず「アっ」と
言う声を出してしまいました。
「こいつ感じてるよ」という言葉を聞くと、屈辱感と怒りでいっぱいになりました
が、レイプされているという異常な状況のためか、かえって感じてしまい、下着が
濡れてきました。ナイフでセーターとブラを切り裂かれ、3人同時にオッパイを舐め
まわされ、敏感な乳首を丹念に指で揉み込まれました。感じないようにすればする
ほど快感が高まり、啜り泣きの声が出てしまいます。ふと向かいの主人を見ると、
オッパイを揉まれ舐めまわされて泣いている私を見て興奮しているのか、あそこが
ビンビンでした。
ついで私はスカートを脱がされ、股間を見られてしまいました。
「おい、このアマ、パンティがグショグショだぞ」「セクシーなの穿いてんジャ
ン」死ぬほど恥ずかしい言葉でいたぶれれた後、その下着も切り裂かれました。そ
の後は、立ったまま後ろから挿入されたり、前と後ろから割れ目とお尻に同時に入
れられたりして、何人もの若者に貫かれました。一番恥ずかしかったのは、天井か
ら降りてきていた手首のロープを緩められ、幼児がおしっこする時のポーズで後ろ
から抱っこされて、私の割れ目に男のあれがズボズボ出入りするよう体を上下に激
しく揺すぶられた時でした。愛する主人の目の前だというのに、泣きながら何度も
イッてしまいました。せめてもの幸いは、写真やビデオを撮られなかったことで
す。
後日主人から、おまえはあの時自分から腰を振って、「突いて、もっと、もっと激
しくして」と言ってたぞ、とねちねち言われ、それ以来レイプ同然の仕方でやられ
ることが多くなりました。今は、離婚を考えています。