私は大学二年生で20歳です。大阪の大学に通っていますが,実家は岡山県です。
昨日から春休みのバイトを一週間休み実家に帰省しました。昨日の18:00頃実
家に着きバス停から家まで歩いて帰りました。その道中,実家の隣の2歳年上の幼
馴染のT君とすれ違いました。2人とも「久しぶりー」「元気ー」って感じで,近況な
んか話してると「今日近所の仲間で飲もうよ。何人か帰ってるからさー。」と誘われ
ました。私も久しぶりなのとみんなに会いたいのもあり「わかった。19:00頃で
いい?」とワクワクし軽く返事をしました。場所はT君の家との事でした。親に会い
軽く話をして私はT君の家に向かいました。親もT君の家とゆう事で安心しきって送
り出してくれました。T君の部屋に通されると来ているのは私1人で「準備してくる
から待ってて」と言い私を残し1階に降りていきました。しばらくするとT君はビー
ルとおつまみを持って上がってきました。私達はみんなが来るまで二人で飲むこと
にし楽しく昔話にふけっていました。30分しても誰も来ず遅いなーと思いながら
も話し込んでいると話題も尽きてきていつしか話はHな話になっていきました。「M
は彼氏おるんか」「いないよ」「じゃあHはした事あるんか」T君とはこんな話をしたこ
とが無かったので恥ずかしさもありうつむいて話していました。「ううん,ない」本
当に処女だったので正直に話しました。その時からT君の目つきが少し変になって
きていました。でも幼馴染ということもあり,気にせずにのんびりしていると、T
君は酔って寝てしまいました。いえ,正確には、寝・た・ふ・り をしていたので
す。それを見抜けなかった私はかなり酔ったのも手伝い,ウトウト・・・しばらくす
ると耳元で「起きろよ」とT君の声が・・目を覚ました私は自分の無防備さを恨みま
した。私の両手は背中で結ばれ,着ていたパーカーはファスナーをはずされ中のキ
ャミソールが見えていました。「M,SEXしてみようか?」「なにいってんの,冗談
止めてほどいてよー」T君は本気でした。家にはT君の両親もいたので大声を出せば
聞こえるかもとも思いましたが,隣同士ということで後々もめることを考えると,
声を出せませんでした。T君は抵抗することの出来ない私の胸をゆっくりと揉んで
きました。SEXはしたことがありませんでしたが、オナニーはしていましたの
で,やはり嫌とは思いつつも少しずつ感じてしまいました。お酒もかなり飲んでい
たので力も入りませんでした。T君はゆっくりゆっくり体中を舐めるように触りつ
いにパンツの中に手を入れて,指を入れてきました。もうその後は訳がわかりませ
んでした。犯されているのに頭では(これがSEXなんだ・・)などとかんがえて
いました。「いれるぞ!」T君の声で我に返った次の瞬間 ズチュ という音ととも
にいっきにT君のものが中に入ってきました。もう痛くて痛くて涙が出ました。声
も出せず泣く私を見てさらに興奮したT君は激しく出し入れを繰り返しすぐに私の
中で果てました。T君は、泣きながら何も出来ない私に服を着せ,紐をほどき優し
くキスをしました。しばらく座り込んで立てずにいると,「ずっとおまえが好きだっ
た・・」とだけ言い玄関先まで送ってくれました。複雑な気持ちでした。絶対に許せ
ない,もう顔を遭わせたくない!という気持ちと 好きだった・・という言葉とが
私の中で渦巻いています。今日,大阪に帰ろうと思います・・・