その日の飲み会は、調子に乗って飲みすぎてしまったのです。
目の前が突然まっくらになって、意識をなくしました。
そして、気がついたときには私の上に主任が覆い被さっていました。
ベッドの上で、どうやらホテルみたいです。
私が悲鳴を上げるのとほぼ同時に主任が私の中に入れてきました。
私の声は、恐怖の悲鳴ではなく、歓喜の悲鳴になってしまいました。
主任は私が起きたことを一切気にしないで深く入れてきました。
お酒のせいか、私の身体は主任のものをとても感じてしまいました。
「ひうっ、は・・・あぁ・・・嫌です、やめ・・てくだ・・さい・・・」
私が言っても主任は無視して激しく動いてきました。
手足を動かして抵抗しようとしましたが、
主任が乗っかってきて押さえつけられました。
「あうっ・・・はぁっ・・・お願い・・・いやぁ・・・」
きしきしと軋むベッドで私が泣き出すと、主任が言いました。
「気持ち良いだろ?素直に感じてろよ」
私は感じている自分が恥ずかしくなり何も言えずに、そのまま犯されました。
主任はそのまま私の中に出しました。
私は、ただ泣き続けていました。
主任は一言謝ると、逃げるように部屋を出て行きました。
会社にはもう恐くて行けません。
今はただ妊娠してないことを祈っています。