夏の終わり、夜の風も涼しく感じてきたころ、私は仕事の帰り、歩いて家に
向かっていました。すると突然、2人の男が現れ、私は、近くにとめてあった車の
後ろの席に連れ込まれました。びっくりして、声も出せないでいると、男が、
「優しくするから、心配すんな。」と、私を仰向けにねかせ、キスをしてきまし
た。「いやっ!」と顔をそむけると、もう1人の男に、頭を押さえられました。
でも私は固く口をとじ、泣きながら抵抗していると、男は、「なんだよ、
泣くなよ。これから気持ちよくしてあげるからさ。」と、服を脱がせはじめまし
た。私は必死に抵抗しましたが、2人の男に勝てるはずもなく、あっというまに
はだかにされました。力ではかなわないので、私はもう、あきらめて、されるがま
まの状態でした。私が静かになったのを見ると、1人の男が車を降りて、電話を
かけているようでした。残った男は、私の乳首をしゃぶりはじめ、そして手は、
下の方におりてきて、とうとう、おまんこに到達しました。男は、優しく愛撫して
きて、こんな時でも感じてしまうぐらい、とても上手だったのです。
私は思わず「あっ…」と声がもれてしまいました。「気持ちいいか。体は正直だ
なぁ、こんなに濡れてる。」私はもうどうにでもなれと、快感に浸ることにしまし
た。電話をしていた男も戻ってきて、今度は2人に攻められました。
私は足をMの形に開かされ、おまんこが丸見えになりました。この状況にも、
さらに、指を出し入れする「ヌチャッ、ヌチャッ」という音にも興奮してきて、
「あんっ…あ、あぁんっ…んっ…」声も激しくなってきました。
もっとも敏感なクリをさわられると、「あぁぁぁん、はあぁぁん」と
さらに大きく、はげしくあえぎました。
すると突然、私の頭の方のドアが、ガチャッ、と開きました。
見ると、そこには…
つづきはまた書きます。