今でも忘れません。あの夏の出来事を。
私が中学三年の夏休みでした。あの日は両親が親戚の家の法事に出かけ
姉と2人でした。いつものように姉は家に男の人を呼び込んで騒いでいました。
私は受験勉強をしてたらいきなりお姉ちゃんの男友達が私の部屋に入って来まし
た。男たちは「亜樹ちゃん、お勉強?偉いなぁ。こんな難しい勉強するより
僕達が気持ち良い勉強おしえてあげるよ」と私をお姉ちゃんのいる部屋に連れて
行ったのです。部屋に入るとベットに押し倒され回りを囲まれました。
「お姉ちゃん、助けて・・・」と。でも姉はこういったのです。
「こいつ大嫌いなんだよ。好きにしなよ」と言う一言が返って来たのでした。
その言葉を聞いた男たちは一斉に私の身体を触り始めたのです。
「お姉ちゃん、助けて。」と何度も何度も叫びました。でも姉は「五月蝿いガキだ
ね。これで口ふさげ」とハンカチを丸め私の口に押し込んだのです。
着てるもの全て剥ぎ取られ一人が私の腕を抑え、一人が私の胸を触り
もう一人が脚を開いて「姉ちゃんの言うとおりや。綺麗なオメコしとるで。それじ
ゃ俺のデカイチンポで処女やぷってやるよ」と無理やり押し込んだのです。
私は悲鳴とともに処女を奪われてしまったのです。男は「処女だけあって、よう締
まる。そろそろいくぞ。ちゃんと俺の精液うけとめろよ」と私の膣の奥に発射され
たのでした。一人が終わると残りの男たちが順番に私を犯し帰って行ったのです。