夫が出張でしたので、友人と食事をし少し帰りが遅くなった日のことです。
家の扉を開け中に入ろうとした時、後ろから男に突き飛ばされ、あっという
間に後ろ手をガムテープのようなもので縛られました。
私の上半身を裸にした男は、荒々しく私の乳房を揉みしだき、乳首を音をた
てて吸い始めました。私は嫌悪感でいっぱいでしたが、どうすることも出来
ませんでした。男は無精ひげを生やしており、髪は、ハゲかけています。
さんざん私の乳房をなぶり尽くした男は、私の下着を脱がしアソコをなめ始
めました。私はこのまま犯されてしまうよりは、と思い『待って、フェラチ
オをさせて!』と言いました。
射精させてしまえばなんとかなるのでは、と思ったのです。男は驚いたよう
でしたが、ニヤリと笑い、ペニスを私の顔に押しあてました。男のペニスは
夫のものとは比べものにならないくらい大きく、そのうえ悪臭を放っていま
した。
あまりの臭いに私がためらっていると、男は『何だ、尺八しねえんだったら
入れちまうぞ』と言ったので、私は必死にペニスを咥えました。が、手を縛
られていたので、上手くいきません。そう言うと男は私の手を自由にしまし
た。それからは必死でした、男は私の頭を持ちペニスを押し込んできます。
何度も吐きそうになりましたが耐えました。男は『うっ』と、うめき射精し
ました。
夫は一度射精するとすぐに寝てしまうような人なので、この男もこれで満足
したのでは、と思いほっとしました。
しかし、それは甘い考えでした。男は私を四つんばいにさせ、腰をもの凄い
力で掴むと、むきだしの私のアソコにペニスを突き立ててきました。
驚いたことに男のペニスはその硬度を全く失っていませんでした。
男は『女とやるのは3年ぶりだ、やっぱりマンコはいい』などと言いながら、
猛烈な勢いで腰を使います。私は『中には出さないで』と言いましたが、男の
耳に届くはずも無く中に出されました。
男は挿入したまま再び私の乳房を弄び、様々な体位で私を犯しました。
犯されている間、何度も泣きそうになりましたが、声を抑えました。
反応をすれば男を喜ばせるだけだと思ったからです。
男が去った後すぐにシャワーを浴びましたが、全身が汚されているようで、
初めて涙がこぼれました。