21歳の夏だったと思います。私は夕方友達の家から帰る途中に見知らぬ
男たち複数の車に押し込められ逃げないように暴れてる私の手足を縛り
どこかに連れて行ったのです。行った先はそいつらのリーダーが待っている
家だったのです。車からかつぎおろされ部屋に連れて行かれベットの上に
落とされました。リーダー格の男が私の身体をいやらしい目線で頭の先から
つめの先まで見ると、結んでいた腕のロープを外しベットに縛り付けました。
私は大きな声で「やめて下さい。家に帰して」と叫びましたが聞くどころか
「五月蝿いんだよ、静かにしろ」と思いっきり顔を殴られ口にさるくつわを
かまされた瞬間私の上にまたがりブラウスを破り始めたのです。
口をふさがれて這いましたが必死に抵抗しました。「止めてー、助けてー」と
でも相手には全然聞こえずまた顔を殴られ意識が無くなり、気がつくと
私の周りから複数の男たちの声が聞こえて来ました。
その話の内容は誰が私を一番に抱くか順番を決めちょうど決まったとこでした。
最初の男がベットの上にあがり私の上に乗りました。「ほ~、いい体してんなぁ」
と言いながら乳首を舐め始めたのです。私は必死に抵抗しました、でも口をふさが
れてて言葉が出ません。そのうち手が私のクリトリスの方に伸び指で触り始め「も
うビショビショじゃねぇーかよ。」と言うと男は「良いことしてやるよ」とピンク
ローターを持ってきて私のクリトリスに当てると同時にさるくつわを取られ今度は
男の汚いチ○ポを無理やり口に咥えさせられ「歯、当てるんじゃねぇぞ」と
のどの奥のほうまで突っ込まれました。口の中でチ○ポをピストンさせ、
勃起したチ○ポを私のあそこに擦り付け「思いっきり出してやるから、子宮で受け
止めるんだいいな。ここにいる男全員の精液を子宮で受け止めろよ」と言われ
私の膣にチ○ポを入れたのです。その瞬間、私の心の中で「もうどうでもいい。」
と思い始めたのでした。男は散々腰を振った挙句私の膣内に発射しました。
それから何日間かそこの場所で男たちに犯され、私はあるやくざ風の男に
渡され風俗の店に売り飛ばされたのです。自暴自棄になってたせいもあって
売られたときもどうでもいいって思っていました。
売り飛ばされて何ヶ月かたった頃私は警察に保護され家に帰ることに
なったのですがこんな事があったのは警察にも両親にも話してはいません。
今も心の疵はとれず、心療内科で治療を受けています。