初めまして、26歳の人妻です。
私は今、複数の男に犯されてます。
というか、犯してもらってます。
主人とのHには全然問題もなく最高なんですが、他の人に犯されたいという
願望が強く、主人のいない昼間にいろんな男に犯してもらってます。
今は4人の男に犯してもらってます。
うちのマンションのベランダから見えるアパートの一室に彼、
Aくんが引っ越ししてきました。
ある日、洗濯物を干していると、こちらを見ているAくんに気づきました。
よく見てみると彼は私の無くしたと思っていた赤のパンティをチ●ポに
巻き付けたり、顔に当てたりして、チ●ポをしごいていました・・・
私のカラダが急に熱くなってしまいました・・・
いつもの悪いクセなんです・・・
欲しくなっちゃうんです・・
私は彼に手招きをしました・・・
股間に手を這わせながら・・・
数分後彼が私の部屋に来ました。
彼は部屋に入るなり、私の股間にむしゃぶりつきました。
ミニスカートを捲り上げ、パンティの上から舐め回されました。
私も欲情してしまい、「ああっ・・ああああっ・・・」と叫びながら
彼の頭を股間に押しつけていました・・・
彼は私のパンティをは剥ぎ取ると舌でお●んこを舐め回してくれました。
彼の舌技に私のお●んこはあっという間に愛液を溢れだしはじめました。
彼の顔が愛液まみれになると彼はズボンを脱ぎ、バナナのように反り返った
太くて堅いチ●ポをお●んこに突いてきました。
「うぐぅぅぅ・・・あうぅぅ・・すごいぃ・・いい~っ・・・」
私は彼の求める体位を全て受け入れ突かれまくりました。
騎乗位、パック、立ちバック、座位・・・・
私のお●んこからは、グュチュグュチュ、ネチョネチョと
いやらしい音を出し続けてもらいました。
最後は正常位で・・・
「あううぅぅぅ・・・いくぅ・・・きてっ・・出してぇぇぇ」と
お●んこの中にたっぷりと出してもらいました。
そうしないと満足しないんです、お●んこが・・・
私の愛液と彼の精液がまとわりついたチ●ポをきれいに舐めあげ・・・
また、大きくなった彼のチ●ポに・・・・
上に乗っかって・・・2回目を求めました。
それが、A君との始まりでした。
今日も昼間、主人には近所のお友達とお茶しに行くといって
Aくんの精液を飲んできました。
上の口と下の口に・・・・
さっきまでは主人のチ●ポに至福の喜びを感じさせてもらってました。
それでも、他の男のチ●ポを欲しがる私です。
他の3人についてはまた書きたいと思います。
また、男が増えるかもしれませんが。