この前投稿した、麻衣です。受験のシーズンで、毎日大変ですよ(^^;)
去年から、ずっと友達の奴隷みたいな生活をおくっています。親にも、学校に
も秘
密で。。。
つい昨日、親戚に、犯されてしまいました。
昨日は、土曜日で塾もなく、親戚の家に遊びに行きました。その家は、麻衣の
お母
さんの妹さんで、息子と2人で暮らしています。父親は他界してしまい。
そして、麻衣のお母さんと息子、誠君のお母さんは、二人で出かけるという予
定で
誠君の家で二人っきりで、5時間ほど、待っている。そういう事でした。
誠君は、成績優秀の見かけは、えっと、少し太っている人です。麻衣も何度
も、話
したり、色々接しているので、安心して、5時間すぎ、楽しい時間が過ぎるも
のだ
と思っていました。私は、テレビの話題など、色々話していました。
でも、誠君は、突然、
『麻衣ちゃんは、彼氏とか、付き合ってる人いる?』
っと、聞いてきました。麻衣は、ずっとケンジ達の相手をされていて、普通に
学校
生活を送るだけで、精一杯で、彼氏なんて、考えてませんでした。
だから、少し動揺しちゃって、
『えっ?いません!!いません。』
なんでか、敬語になっちゃった。誠君は、ちょっと、気味の悪い笑顔を見せ、
急に、立ち上がり、カーテン、ドア、カギ、など、無言で閉めていきます。
『なにやってるの?』
笑いながら、聞くと、いきなり、抱きしめてきました。
前にも抱きつかれた事は、あって、ふざけているのかと思いました。でも。
『麻衣ちゃんと、したい。だめかな?』
背筋が凍りました。誠君が、麻衣をそんな目で見てるなんて。
麻衣は、すぐに、
『ふざけないでよぉ~』と、腕を払いましたが、頭を捕まれ、いきなり、キス
され
ました。
『んん!!やだぁ!!はぁ・・。』
胸にも手が伸びてきて、トレーナーの中に冷たい手が入ってきました。
その時に、キスから逃げれたけど、押し倒され、おもいきり服を捲り上げら
れ、
お気に入りのピンクのブラが、誠君の前に、出てきました。
『誠君。。やめてよ。。』服を戻そうとすると。
『麻衣ちゃん、かわいすぎなんだよ。一回だけで、いいからヤラせて?』
今度は、ブラも一緒に、捲り上げられ、胸を露出し、誠君は、しゃぶりついて
きま
した。
私は、何もしませんでした。それより、そういう事に慣れてしまっていて。。
冷たい両手で、揉みしだきながら、舌でチロチロと、乳首を転がしています。
『あぅ!冷たい。。。あっ。。ひっ。はぁー・・・。』
『麻衣ちゃん、顔赤いよ。エッチだなー。くちゅ・・ちゅば。ちゅば。』
ついに、ジーパンにも、手がかかり、太ももなど、右手で、撫でています。
『んん・・あぁ、はぁー。。』
『かわいいよ。こりっ!れろれろ、つつつ。。。ぺろっ』
『あっ、あぁあ。。。あぅあ。。』
すぐ、ジーパンを、するすると脱がされ、麻衣の下部を撫でています。
『もぉ、ぐっしょりだよ。すごいな。。。』
『ほんとに、するのぉ。。?』
『ここまで、きたらするよ。平気ー。中で出さないから。』
『わかった。。やさしくしてっ。』
『わかってるよ。麻衣、フェラってした事ある?してよ。』
麻衣は、無言で、誠君の黒くて、さすが18歳という大きな物を口に含みまし
た。
『はぐっ。チロチロ。。。』
誠君の物は、すごく臭かった。でも、一生懸命舐めました。すぐやめたかった
か
ら。そして、なんども、誠君の物を含みながら、顔を見たりしていました。
『んぐっ。ちゅ、ちゅっ・・ぺろぺろ。ぐぱぁ、くちゅ』
『麻衣ちゃん、エッチな顔だな。口なら出してもいい?』
麻衣は、首を横に振った瞬間、どっぴゅ。と顔に精子が、飛び散ってきまし
た。
『はぁ・・顔射しちゃったね。』
笑っている誠君。麻衣は片目しか、開けられなくて、近くにあった、ティッシ
ュで
顔を拭きました。
すぐに、キスしてきた。
『ちゅぅー・・・ちゅっ。』
『自分の精子って、変な匂いだなぁ。』
すぐに、口を離してしまった誠君。麻衣も、アゴが疲れちゃって、床に座り込
んじ
ゃいました。
少し、時間が流れた。誠君は、自分の服をすべて、脱いでいた。麻衣は、ぼぉ
~っ
と、眺めている事しか、できなかった。
そして、また抱きつき、誠君が、麻衣の耳元で、ささやいた。
『麻衣ちゃん。初めてじゃないね?もぉー。エッチだね。』
恥ずかしかった。誠君は、首筋、胸、どんどんと、下に下がりながら、キスを
して
きます。
そして、麻衣の下着を、ゆっくり脱がし、足を開きました。
『やぁー。はずかしいよ・・・誠君。』
『何言ってるの?もぉ、濡れ濡れで、早く入れて欲しいんじゃないの?』
『はぁ・・いぢわる。』
『あははっ、じゃあ、入れるよ?』
誠君は、自分の物を持ち、麻衣の下部に近づけてきます。
『ぬるっ・・ちゅぷ・・・ずずぶぅ・・ぬちゃ』
『あっ!あぁぁー・・大きい・・入らないよっっ』
『平気だって。もぉ、先は飲み込んだから。奥までいっきにいくよ。』
『じゅぶぶ・・・ずぶっ・ずずず・・』
『あっ!はぁああ!!入ってるぅ!!あぁあ!!』
私は、誠君の大きい物が、入ってきただけで、イッてしまいました。
『ずぶっ。くちゅ、ずずっ、ずんずんずん。。』
ゆっくりと、出し入れを始めました。誠君のは、奥まで入り、麻衣の子宮の入
り口
をぐりぐりと、押し広げてきます。
『・・うっ、あぁあー、はぁ・・誠君。奥まで入ってるよぉー・・気持ちい
い。』
『麻衣ちゃん、ヨダレ、ヨダレ。もぉ、かわいい。』
麻衣は、ヨダレが、出るほど喘いでいました。誠君は、ずっと同じ出し入れの
スピードで、麻衣は、何度もイッていました。
『はぁ、あっ、あんっ!あはぁあ!!うぅー・・ひっ。』
ついに、誠君は、出し入れを早めてきました。
『じゅぶ!ずんずん!ぴちゃ、じゅぶ!!ずぶぅ、ずんずん!』
『あぁー!誠君!!壊れちゃうよぉー!!あんっ!ああああぁあ!』
また、いきなり誠君は、麻衣の子宮の入り口、奥の方で射精をしました。
『じゅぶ!ずず!どぴゅ・・・どくっ。びくっ!』
麻衣は、またしても背筋が、凍りました。
『あっ、はぁ・・はぁ・・誠君・・中で出しちゃった・・?』
『はぁ・・ごめん。我慢できなくて、中で出しちゃった。』
麻衣は、もぉ、動けなかった。気持ちよすぎた。大きいし、上手だったから。
ケンジ達とは、全然違いました。
ゆっくりと、誠君は、自分の物を引き抜き、また、しゃぶってと、お願いして
きま
した。
ぐったりしている麻衣の、口に物を近づけてきたので、麻衣は仕方なく、ぺろ
ぺろ
舐めてしまいました。
『ぴちゃ・・・れろれろ。』
『はぁ・・麻衣ちゃんは、エッチな子になっちゃったね。かわいいから、男経
験が
多いのかな?』
麻衣は、首をまた横に振りました。その後、きれいに、体、下部、拭いてもら
い、
服を着て、何もなかったかのように、お母さん達を、迎え、麻衣は家に帰りま
し
た。
子供が、できちゃったら、どうしようと思います。
でも、またシタイ。誠君。