私は去年年末に式を挙げたばかりの26歳になる新妻です。
御見合いでしたが素敵な男性と一緒になることができました。
でも...今でも信じられません。
私は式の前日1人の男に犯されてしまったのです。
それも初夜を向える前にです!
真面目な人なのと私が奥手なためか、婚前交渉はありません
でした。
...すごく後悔しています。
翌日の式を向えた日、忙しい夫に代って4日前から先に新居
に入っていた私を訪ねてきた男がいたのです。
まだ朝の10時頃でした、その男は夫の友人を名乗りお祝い
を持ってきたというのです。
普通ならそんな怪しいこと信じません、でも浮かれていたん
ですね。
大きな箱を持った男、その中に自分を辱める道具が詰まって
いるのに、私は鍵を開け部屋の奥に案内してしまいました。
ソファーを勧めて、お茶の用意をする私。
すると男は「あっコーヒーですか?、私入れるの旨いんです」
そう言って遠慮する私をソファーに座らせコーヒーを入れて
くれました...確に美味しかった。
...でも、睡眠薬を入れられてたんです。
寒さを感じて目を冷しました。
!体を起そうとした瞬間、自分の身に何が起ったのかを一瞬
理解できませんでした。
私は全裸にされ、テーブル上に上半身を突っ伏した状態で、
左右手首に皮手錠をかけられ、手錠は前方のテーブルの脚に
縛り付けられていました(少し上半身を起せるくらい)
更に両脚は床に爪先がついた状態で左右に開かれ足首にかけ
た皮手錠がテーブルの脚にそれぞれ繋がれていました。
そう、テーブル上に上半身を突っ伏しておしりを突き出した
感じです。呆然とする私。
私は暴れました。でもどうにもなりません。
叫んで助けを求めても、防音がしっかりした部屋なので、聞
こえるかどうか...。
男はそんな私を無視しビデオカメラを並べ出しました。
犯される!ビデオに撮られる!もう頭の中真っ白でした。
3台ものビデオカメラを並べ終わった男は黙ってあの箱から
チューブを取出し指に中身を取ると私の大事な部分に塗り込
めていきます。
「ほーまだ新品に同然じゃないか」といいながら更に奥に塗
り込めてきます。おしりにも塗られました。
そしてしばらく観察するように見つめながら、男はゆっくり
全裸になりました。
「コイツで旦那より先に味あわってやるぜ」と気の遠くなる
ようなことをいい、ヘア─スプレー位はありそうな男性器を
突きつけてきました。
絶対に感じてはいけないと心に言い聞かせていました。
所が、ビクッと体が震えてるのです、下半身が熱く燃るよう
に熱くなってきたのです。
あれは媚薬だったんだ、悔しくて黙って男を睨みました。
私の体に変化が見られ始めると、男はいやらしく笑い、ハケ
とバイブレターを手に私の体を責めてきました。
ハケが体の上を動く度に私は仰け反ってしまいます。
身体中が溶けてしまいそうでした。
何もしていないのに、私の大事な部分はすごく濡れていて、
バイブレターをあっさり飲み込んでしまいました。
もうダメ...私の口からは快感の言葉が次から次へとあふれ
でます。
男は私に侮辱の言葉を投げつけ、責め続けます。
そして遂に夫ではない男の手で最後を向えようとしてしまい
ました。
すると突然責めを止めたのです。
「女は焦らされた方がいいらしいぞ」などと、私を辱め何度
も何度も直前で止められました。
何が何だか解らなくなってしまいました。
もうただ快楽を求める女でした。
そして私は遂に男に求めてしまったのです。
男は勝ち誇ったように私の後ろに回り、もうだらしなく開き
きっている女の部分に男性器を沈めていきました。
何度絶頂を向えたかわかりません。
男が最後の瞬間「中に往くぞ」と言いました。
でも私は拒否の言葉が出ませんでした。
それどころか頷いているんです。
結婚式が明日だというのに、私は男の人の熱いものを体の中
で受け入れてしまったのです。
すごく長い間熱いものが注がれました。
男はゆっくり私の上に覆い被さり、ゆっくり男性器を抜きま
した。それにつられてどろっと熱いものが内腿を伝うのが解
ります。
人妻になる女として絶対に許してはいけないことをあっさり
許してしまったのです。
なんて恥曝しな女でしょう。
その後、男は私の手錠をはずしました。
そして私を抱きしめ長いキスをしました。
私は立っていられず、男に身を預けてしまいました。
男は私を抱き抱え寝室へ、そして夜中まで何度も何度も私を
貫き、何度も精を放ちました。
...式の朝を私は男の胸で向えてしまいました。
あれから男は私の前に現れません。
夫に心の中で詫びながら、夜の夫婦生活はしています。
夫は何も知らず優しく抱いてくれます。
...でもあの男と比べてしまっている自分がいるのです。
それと、心配なことがあります。
あれから1月半たつのですが、まだ生理が来ないのです。
夫の精も何度か受け入れたので夫の子供だと信じたいです。
...でもきっとあの男の子供に違いないと確信している自分
がいるのです。