それはのりこが19歳のときでした。のりこはまだインターネットなんて知らなくて文字だけのパソコン通信で見知らぬ
人とチャットやメールでやり取りしていました。
そんなパソコン通信で知り合った一人の女性がいました。メールやチャットで何度かやり取りしているうちに意気投合
し、休日に会うことになりました。
その女性と会うまで、この出会いがとんでもないことなるなんて思っても見ませんでした。
約束の日、約束の場所で待っていると、後ろから声をかけられました。
「のりこさん?ですよね。」
現れたのはちょっと太目の女性・・・と背の高いがっしりした体格の男の人でした。
「あ・・ゆみさん?ですか?」
「うん、そうよ、はじめまして・・。あ、これは私の彼氏」
そういえば一人でくるとは一言もいわれてませんでした。
とりあえず、3人で食事することになりました。知り合ったパソコン通信は主にエッチな内容のものだったこともあり、
自然とそういう類の話になりました。
「のりこ、私さ、3人で入れるホテル知ってんだけど・・・ほら、3人じゃないと入れないじゃない?一度入ってみたかった
んだけど。大丈夫よなにもしないし、お金がこの人が払うから。」
なんとなく不安な気持ちもありました。でも2人の巧みな話術に乗せられて、結局ホテルへ行くことになりました。
中に入るなり、2人の様子ががらりと急変しました。のりこの両手をゆみさんの彼氏が押さえて、手馴れた様子でゆ
みさんがのりこのシャツブラウスのボタンをはずしにかかったのです。
「ちょ・・ちょっと。。ま・・」
のりこの言葉を無視し2人であっという間にのりこのシャツを脱がし、次の瞬間スカートが床に落ちました。
びっくりして満足に声も出せずあっという間に下着だけの格好にされました。
「へぇ、想像してたよりずっといいわ。」
ゆみさんはのりこの体を上から下に嘗め回すように眺めながら、不気味な笑みをもらしました。
気がつくとゆみさんの彼氏に後ろ手に手錠をはめられ別途に突き飛ばされました。
「いや!」
「のりこ、パソコン通信なんかよりずっと楽しいことしようよ。」
「いや・・こんなのって・・・ひどいです!」
のりこの言葉なんかまるっきり無視して、2人は服を脱ぎ裸になりました。
するとベットに倒れているのりこの顔の上にゆみさんたったままがまたがり、ゆみさんの彼氏はのりこの調度腰のあ
たりで同じようにのりこの上にたったまままたがりました。「な、なに!?」
2人の間でのりこに対して行う仕打ちの段取りが事前に決められていたのでしょうか?次の瞬間のりこの顔に生暖
かい液体が降り注いできました。おしっこでした。
ゆみさんとゆみさんの彼氏に同時にのりこの顔めがけておしっこをかけられたのです。 のりこの髪の毛は2人のお
しっこでべとべとになり、顔中おしっこだらけになりました。おしっこがのりこの花の中に入ってむせると開いた口の中に
おしっこが入ってきて・・・ずっと我慢していたのか・・それともただ時の進みが遅く感じたのかわかりませんけどはてし
なくおしっこがのりこの顔にかけられました。
ゆみさんの笑い声が聞こえます・・。
「外出したら、きれいにしないとね、のりこ。」
やっとおしっこが終わりました。ゆみさんはおしっこのついたのりこの下着を手早く剥ぎ取りました。これで3人とも裸
になりました。のりこはびっくりしたのと恐怖で涙がこぼれているのが自分でわかりました、でも2人の目にはおしっこ
だらけののりこが涙を流していることも気づいているかわかりません。
放心状態ののりこの両手両足を由美さんの彼氏が縄で縛り付け、ベットの四隅の足に固定し、のりこを大の時にし
ました。
「・・それじゃ、顔はとりあえずきれいになったkら、今度は体の法をきれいにしましょうね、外も中もね、のりこ。」
ゆみさんの彼氏がかばんから大きな注射器を取り出しました。おそらくそのままお風呂場に言ったのだと思います。
戻ってきたとき洗面器の中にお湯が組まれていました。
注射器でそのお湯を吸い込むとのりこの目の前に差出、微笑むゆみさんの彼氏。
その注射器の先がのりこのお尻の穴に差し込まれるなんてそのとき何も知らなかったのりこには想像も出来ません
でした。お尻の穴に注射器の先が差し込まれました。おなかの中に暖かい液体がぐわっっと入ってくるのがわかりま
す。
「あ・・あ・」
3回その行為が繰り返されました。おなかがパンパンになって苦痛に耐えていると、今度はゆみさんと由美さんの彼
氏の手にはろうそくが握られていました。のりこの意見などまったく無視な態度はそのままにゆみさんの赤いろうそくと
由美さんの彼氏の白いろうそくの蝋がのりこの体にたらされました。
「あっつい!!いやああーー」
そんなようなことを言ったとおもいます。ゆみさんがのりこの大きな声を気にしてか、のりこの口にのりこのはいていた
パンティをねじ込まれました。
無言でぼたぼたとのりこの体に蝋がたらさせつづけました。みるみるうちにのりこの体は赤と白の蝋でうめつくされま
した、はじめは死ぬほど扱った蝋の感覚が次第に薄らいでいき、変わりに強烈な腹痛が襲ってきました。
「おなか痛い?こんなところでうんちしたらホテルの人にしかられちゃうわよ、のりこ。」
のりこは一定感覚で襲ってくる痛みに耐えました。するとゆみさんはのりこのおなかをぐいっと押しました。
「い・・いた・・・」
「どうしたの?のりこ・。だめよお、こんなことろでうんちしたら・・お部屋が汚れちゃうあら」
「いたい・・・やめて!・・・解いて!トイレに行かせて!」
無駄なお願いでした。それどころかさらにゆみさんがおなかを押しました。
「だ・・・・だめえぇぇぇぇえええ!」
のりこの緊張の糸がついに切れました・・。
ベットのシーツの上におなかに入っていたお湯が噴出しました。
「あーあ、のりこお。」
ゆみさんの声が耳を掠めましたが始まった便意は途中でとめられずお湯以外のものまでのりこのおなかの中からあ
ふれ出るのが自分でわかりました。
「くさい」わねえ、うんちはトイレでするものでしょ!わるい子ね。」
ゆみさんはのりこの体についた蝋をぼろぼろとはがしながら言葉でののしりました。
責めはまだおわりません。ゆみさんの彼氏は、なんのためらいもなくのりこのおなかの中から出たものを手にとりまし
た。そしてそのままのりこの胸にそれをなすりつけたのです。
「いや!そんな!やめて!」
そんな風にはっきりとした言葉で言ったかどうかわかりません。のりこの体は蝋まみれから・・まみれになりました。
部屋中ものすごいにおいになりました。
2人にはそれが感じないのでしょうか。さらに追い討ちをかけるように信じられないことをしたのです。
ゆみさんが乗り子の顔にまたがりお尻をのりこの顔に押し付けた状態で・・・。