私は22才のOLです。1年前の地獄のような3日間の出来事をお話します。
その日は、会社で飲み会があり地元の駅に着いたのは終電まもない遅い時間でし
た。最終のバスももう終わりタクシー乗り場には長い行列で、家まで歩いて20分
程なので酔い冷ましのつもりで歩いて帰る事にしました。
この時はこれが悪夢の始まりだなんて思いもしませんでした。帰り道、大きな公園
があり、そこを通り抜ければ近道なのですが、さすがに夜中の公園は恐くて、公園
脇の街灯のある道を歩いていました。
道の公園よりのところに1台の1BOXが止っていましたが、特に気にも留めず車
の脇を通りすぎようとした瞬間、車の前に隠れていた男が急に現れスタンガンを私
の脇腹に押し付けてきたのです。
凄い衝撃と共に電気が全身に駆け回り、声を出すどころか息も出来ないぐらいで、
その場にうずくまりそうになった時、車のドアが開き中からもう一人の男が現れ二
人で私を車の中に押し込んだのです。
そして、粘着テープで目隠しをされ手足に手錠をされてしまい、私が抵抗をすると
男が「おとなしくしろ!また痛い目にあいたいのか!」とスタンガンを耳元でバチ
バチ鳴らし、もう一人の男が笑いながら「一緒に気持ち良い事しような!」と言
い。初めて私はこれから犯されるんだと気付き「お願い助けて」と悲願しました
が、二人は許してくれるはずもありませんでした。
そして車で1時間か2時間位走ったところで車が止り部屋の中にに連れて行かれま
した。部屋の中は別荘のような作りになっていて、多分、どこかの別荘に連れてこ
られたのだと思います。
部屋の中に入ると男たちは私に鎖のついた首輪を嵌め、目隠しをしていた粘着テー
プと手足の手錠を外し、ビデオを持った男の座っているソファーの前に立たせ男が
首輪の鎖を持ったまま「さっさと脱げ」と命令し、私が「お願い許して下さい」と
震えながら悲願すると、スタンガンとナイフを見せ「どうせお前はこれから俺達に
犯されるんだから、痛い目に遭う前にさっさと脱げよ」と脅すのです、でも、私が
服を脱ぐのを拒んでいると、男が私の頬に平手打ちを浴びせ、スタンガンを背中に
押し付けたのです。
衝撃で私は床に転げて苦しんでいるのを無理やり立たせて「早く脱ぐんだ」と怒鳴
って。もう、私は抵抗する気持ちも萎え、男の言う通り自分で服を脱ぎました。
そして裸の私をベットに連れて行き手足をベットの端に手錠で括りつけ、私のアソ
コに産婦人科で使う器具を入れ無理やりアソコを広げて中をビデオとカメラで撮影
しだしたのです。私は痛みと恐怖と“どうして私が”という悔しさで涙が溢れても
男たちはニヤニヤしながら「こいつマンコの奥が湿ってきてるぞ」「こんな事して
も感じてやがる」「涙が出るほど気持ち良いのか?」と言いクリトリスを乱暴に擦
ったり、揉みだしたのです。
私は気持ちが良いってことは無かったのですが、アソコに異物が入っているため
か、自然と愛液が溢れていたようで一人の男が「もう犯りてぇよ」と言い出し、
「順番決めようぜ」と二人でジャンケンをしだしたのです。
そして勝った男が裸になって私の目の前に男の硬くなった男性自身を見せて「これ
からコレで可愛がってやるからな」言うとアソコから機具を抜くと、イキリ立った
男性自身を無理やりねじ込んできたのです。
そして乳房にしゃぶりつき乳首を舐め回したりするのです、すると情け無いのです
が自然と体が反応してしまい声が漏れそうになってしまい声を出すまいと口をギュ
ッとつぐんでいたのですが、乳首が硬くなると男は「こいつ乳首が立ってきたぞ!
オイ感じてるのか?気持ちが良いですと言ってみろ」と腰を振りながら言い募り、
私が黙っていると「言わねーとマンコの中に俺の精子をブチ撒けるぞ!」と激しく
腰を振るのです、その日は危険日だったので中に出されたら妊娠してしまうので、
「お、お願い。な、中は止めて」と言うと、男は「何だ!お前危険日か?」私が肯
くと「そうか!じゃあ、俺の元気な子供を産んでくれよな!」と笑いながらそして
腰を激しく振りながら言うのです。
私が「ほ、本当に中は勘弁して」とお願いすると「そんなに妊娠がイヤなら、後で
子供が生めないようにお前のマンコをメチャメチャにしてやるから心配するな!」
と言って激しく腰を振り、一段と硬くそして大きくなった男性自身がビクンビクン
とした瞬間私の中に熱い物をいっぱい放出したのです。
そして男が私から抜くと、男の精子と私の愛液で濡れた男性自身を私の目の前に持
ってきて「ほら!奇麗にするんだ!噛みやがったら殺すぞ!」と言い無理矢理口に
咥えさせ「奇麗にしろよ!」と、私はもう全てを諦め歯を立てない様に男の物を咥
えました。
そして、もう一人の男も私の中に入ってきたのです。そして「どっちの子供が出来
るんだろうな」と言いその男も中出しでした。その男の男性自身も口で奇麗にさせ
られました。
その後も、男たちは精子と愛液で汚れた私のアソコを色々なバイブで乱暴に出し入
れをしたりし私の体の事などお構いなしに弄んだのです。そして今まで見た事のな
い程、太く長く黒々したアソコが裂けてしまいそうな程大きなバイブを無理矢理入
れてきたのです。余りの激痛に気を失いそうになる私を無視して奥深く入れ、乱暴
に出し入れする度に激痛が走り苦しむ私を見ながら男たちはニヤニヤしてるので
す。
バイブのスイッチを入れバイブが私の中を暴れて私が苦しむのをソファーに座りビ
ールを飲みながら鑑賞していました。
そのうち私もアソコの感覚が麻痺し余り痛みを感じなくなってしばらく放心状態で
ベットに横たわっていたのですが、お酒を沢山飲んでいましたし太いバイブがお腹
を圧迫していたので、オシッコが漏れそうでガマン出来ず、トイレに行きたいと悲
願すると男達はニヤニヤしながらベットの手錠を外し、新たに両手に手錠を嵌めま
した。私はトイレに行けるとホットしたのですが、男達はバケツを持ってきて床に
置くと「トイレの準備が出来たぞ!早くまたいでしろ!」と男達のまえで排尿する
事を強要してきました。
私は恐怖のため、拒否する事もオシッコを我慢する事も出来ないので、素直にバケ
ツにまたがり男達の前でシャーと汚い音を立てながら排尿をしました。男達はオシ
ッコの溜まったバケツを見ながら「ずいぶん沢山出しやがったな」とか「可愛いい
顔をしてるわりには、まっ黄色で臭えぞ!」と言いオシッコで濡れているアソコを
指で拭い私の鼻の前に指を持ってきて匂いをかがし、その指を口の中に入れしゃぶ
らせたのです。
ションベン臭えから奇麗にしてやると言い私にバケツを持たせバスルームに連れて
いきまして。
私を仰向けに寝かせるとアソコの毛に石鹸を塗ると「私の汚い毛を剃って下さいと
言え」と言い、私が涙を流しながら睨むと「言わねえとマンコを切り刻むぞ!さっ
さと言え」と平手打ちをし、私は言わなければ男達はやりかねないと思って、泣き
ながら「私の汚い毛を剃って下さい」とお願いをしたのです。
そして剃刀でアソコの毛を剃ると「オマンコが良く見えて奇麗になったぞ!」と鏡
を使って私に見せました。そして私お尻の匂いを嗅いで「ケツの穴も臭えぞ!こっ
ちも奇麗にしてやるからな」と言うと注射器型の浣腸器を私に見せると四つん這い
にさせ、さっきしたバケツの中のオシッコを浣腸器に入れ、イヤイヤをする私のお
尻に全てを入れると今度は浣腸器にお湯を入れそれも私のお尻に入れてきました。
すぐにお腹の中がギュルギュルと音を立て鈍い痛みがお腹全体に広がり、ウンチが
漏れそうで「ト、トイレに行かせて」と悲願すると、「トイレならココにあるだ
ろ」とオシッコをしたバケツを指差すのです。
排便行為を見られるのは死ぬほど恥ずかしくて堪えられなかったのですが、我慢す
るのがもう限界で、バケツにまたがり「み、見ないでぇ」とお願いするのが精一杯
でしたが、男達が私のお願いを聞いてくれる訳などなく、男達の前で排便をしまし
た。
最初はオシッコとお湯が混ざった茶色い液がピューとお尻から漏れ、その後はビチ
ュビチュと柔らかくなったウンチとブッリブリとオナラと一緒に固形のウンチを汚
くバケツに出して全て出すと再び、男達はお湯で浣腸をして、漏らす液が茶色から
透明になるまで何度も何度もされました。気が付くとバケツには私がしたウンチと
茶色い液が溢れる位溜まっていて、男達は私にバケツを持たせトイレにその汚物を
流しに行かせられました。
トイレに汚物を流すとき“なぜ私がこんな目に遭わなければならないの”と口惜し
くて涙が止りませんでした。しかし男達はそんな事はお構い無しに汚物を流し終え
ると再び、バスルームに連れて行き、四つん這いにさせると男達の精子で溢れてい
るアソコを広げ「ついでにオマンコの中も奇麗にしてやるぞ」とホースをアソコに
入れ凄い勢いで水を流し込んできました。勢い良く水が子宮に当たり思わず声が漏
れてしまいました。
水で洗い流されたアソコに男達は口をつけ舌を奥まで忍び込ましたり、クリトリス
を執拗に愛撫してきて私は気持ちと裏腹に「あっあぁぁぁ~」と厭らしい声を漏ら
してしまいました。一人が指にクリームを塗り私のお尻の穴を揉みだしそして太い
指を入れて来ました。そして、ゆっくりと指を入れたり出したりして私のお尻を悪
戯したのです。
「そろそろするか!今度は俺が最初だぞ!」とその男が言い私に男性自身を咥えさ
せ「ほら、硬くさせろ!」命令しました。素直に従うしかなく舌や口を一生懸命動
かして硬くさせると男は後ろに回り、私のお尻の穴に入れようとするのです、私は
お尻の経験が無かったので恐ろしくてお尻に力を入れて拒んでいると「オイ!ケツ
の力を抜かないとケツの穴が裂けるぞ!」と怒鳴りもう一人の男が「ほら、力を抜
かないと本当に裂けるぞ!」「そう言えば、この間の女も言う事聞かないで無理矢
理入れたらケツの穴が裂けてスゲー血が出て苦しんで面白かったよな!まー俺達に
はケツの穴が裂けようが関係無いけどな!」と言い。私は恐ろしくてお尻の力を抜
いて受け入れました、そして男が腰を動かす度に肛門が切れそうで、そして突く度
に内臓がえぐられるようで「ウゥゥ」と苦しみを堪えているのに、「やっぱりアナ
ルは締まりが良くて最高だな!」「お前も気持ちいいだろう!糞を切る時みたいに
ケツの穴に力を入れろ!」とお尻を叩きながら命令し、私は痛みを堪えて力を入れ
ると、男は「ウッ、良いぞそうだもっと力を入れろ」と腰を激しく動かし私のお尻
の中で果てました。
そして「この糞の付いたチンポを口で奇麗にするんだ!」と私の口の中に入れてき
ました。その汚い男性自身を泣きながら咥えると、男は「どうだ?テメエの糞の味
は美味いか?」と罵声を浴びせながら私に奉仕させ、もう一人の男も同じようにお
尻の穴に入れ腰を動かし果てたのですが、すぐには抜かず「私は公衆便所です。ど
うぞそのままして下さいと言うんだ」と命令し、私は仕方なく「私は公衆便所で
す。どうぞそのままして下さい」と言うと男は私の中でオシッコをしたのです。
そして「どうだ!温かくて気持ちいいだろう」笑い。男性自身を抜くと「おい!ケ
ツの穴を締めろションベンが漏れてるぞ」と叱り、私は痛くて力を入れられなかっ
たし、早く男の汚物を出したかったのですが、言う事を聞かないと恐ろしいので、
お尻に力を入れ漏らさないようにしたのです。咥えていた方の男も「俺もしてえ
な!お前は便所だからいいな!」と言うと同時に私の口の中にオシッコを出したの
です。
私は突然の事で驚き喉の奥まで男のオシッコが入ってしまい、むせ返る私を気にも
せず男達はサッサと自分達でシャワーを浴び体を洗い始めたのです。私は男のオシ
ッコを飲んでしまったと思うと気分が悪くなり、思わず嘔吐してしまいゲホゲホし
ていると、男達は「汚ねーな!ゲロしてんなよ!」と私に蹴りを入れ、両手の手錠
を外し首輪の鎖と蛇口を手錠で結び、「お前のクソとかションベンで風呂場が汚れ
たから奇麗に掃除しとけ!それからテメーも奇麗にしとけよ!ションベン臭くて堪
らねえーからな!」と言うとバスルームから出ていったのです。