ゆみさんのおしりがのりこの鼻をふさぎ、息が出来ずに口を開いたとき計ったようにゆみさんのおしりからやわらかい
うんちがにちゃにちゃと音を立ててあふれ出てのりこの半開きの口のなかに流れ込んできました。我慢していたのでし
ょうか・・。おびただしい量のうんちがのりこの顔の上に流れ出てきました。
ゆみさんの体の重みから開放されたとき、のりこはとても意気が出来る状態ではありませんでした。鼻の穴もうんちで
ふさがれ口の中も隙間の無いくらいうんちが流れ込んでいました。息をするためには舌でうんちを押し出すしかありま
せん。舌でうんちを押し出すたびにのどの法へ流れ込んでくるのがわかりました。
ようやく口で息が出来るようになりました。目の上もゆみさんのうんちが覆いかぶさって暗闇の世界に一人とりのこさ
れた格好になりました。耳にゆみさんの笑い声が聞こえます、
「きれいよ、のりこ。最高!あはははは」
のりこの顔がうんちで覆われた状態で足を固定していたロープが解かれました。
その両足をつかまれそのまま持ち上げられ、そのままのりこの両手首の法へ運ばれました。そしてのりこの両足は
両手首にしばりつけられました。
ちょうどのりこのおしりの穴が真上になった状態で身動きがとれないようにされました。
「今度は私の彼氏のよ。ちゃんと食べるのよ。」
ゆみさんの声でした。するとのりこのあそこになにかが押し込まれました。なんだかわかりません。押し込まれたそ
れがのりこのあそこの中でぐわっと広げられました。
痛い痛い・・なにするの!
うんちで満足に声もだせません。それから少したってのりこのあそこの中に液状の何かが進入してくるのがわかりま
した。生暖かい感覚が伝わってきます。
「あははは、のりこ、なにが入ってるかわかる?・・彼氏のうんちよ。さっき浣腸したからねとねとのうんち。のりこのお
まんこのなかにどんどん入ってるわよ。はしたない子ね、なんでもはいっちゃうんだから・。」
あそこの中にうんちが!?のりこは生きた心地がしませんでした。なんとなく頭の中で殺される!って思いました。あ
そこの中にそんなものを入れられるなんて・・。
のりこは必死に子の場をのがれたくて動こうとしましたが、かえって手首と足を固定したロープが食い込んで痛いだ
けでした。
しばらくしてようやくその行為がおわったのでしょうか?足首のロープが解かれました。もうにおいの感覚がおかしく
なってくさいんだかなんだかわかりませんでした、とにかく逃げなきゃ!ってそればかり考えていました。
再びf両足を開いた格好でベットに固定されました。
ゆみさんの彼氏がのりこの体の上に覆い被さり、うんちまみれののりこのあそこに自分のおちんちんを挿入してきま
した。にゅるにゅるとのりこのあそこからなにかが押し出されかわりにゆみさんの彼氏のものがぐいぐいと入ってきまし
た。
「おおおぉぉ、いい」
ゆみさんの彼氏がうめき声をあげました。のりこのあそこを力任せに突き上げながら、荒荒しい息づかいがのりこに
は聞こえました。痛くてたまりませんでした。あそこの中に流し込まれたものがのりこの中でごわごわと動いているの
が感じられました。
「あら、のりこ。かんじてるの?万個の中から茶色い愛液があふれ出てるわよ、汚い子ね。」
ゆみさんの声です。愛液なんかじゃない!のりこはこみ上げてくる吐き気とあそこには知る激痛にたえるのに必死で
した。ゆみさんの彼氏がのりこを犯しつづけている時さらに追い討ちをかけるようにのりこのお尻の穴にいきなりなにか
が差し込まれました。あまりの激痛に我慢していた何かがプチンとはじけ、嘔吐してしまいました。目の前がくらくらし
ました。お尻の穴に差し込まれた何かをゆみさんがぐりぐりとまわしました。
「すっげぇ!!」
ゆみさんの彼氏の精子がのりこの中ではじけました。
やっと気が済んだのでしょうか。2人はお風呂場にいったようでした。シャワーの音がします。しばらくしてシャワーを
浴びた2人がのりこのところへ戻ってきました。ようやくのりこの手足を縛っていた縄が解かれました。でもすぐに動くこ
とすら出来ませんでした。ただなんとなくわかったことはゆみさん達がのりこを殺すつもりは無いことでした。
ベットの上で汚物同然にされ、ぐったりしているのりこをそのままにそそくさと衣服を着たのでしょう。ゆみさんの彼氏
がホテルのフロントに電話しました。
「あ、先に2人でます。女の子1人残るけど・・」
「・・あ、私ちょっと一眠りしたいんで残りますから」
ゆみさんがゆみさんの彼氏の話に割ってはいるように言いました。
「のりこ、ゆっくりしてらっしゃいね。とおおっても楽しかったわ。」
「どもね、のりこちゃん」
いまだに視界を奪われていたのりこにそう言い残して2人が部屋を出て行く音がしました。
えっちなビデオならここで終わるんでしょうけど、これはビデオじゃありません。
やっとの思いで顔の上をおおった汚物を拭い去り目を開くことが出来ました。
視界に飛び込んできたのりこの状況に気がおかしくなりそう・・いや、なってたと思います。
とにかくこの汚いものを洗い流したくて・・ベットからふらふらと立ち上がりお風呂に行きました。
シャワーを出すと頭からお湯をかぶりかきむしるように洗いました。髪の毛にも汚物がこびりついて思うように取れま
せん。のりこは髪を洗おうとシャンプーのボトルを手にとりました。・・・ここまでひどいことをするの!?シャンプーのボト
ル、リンス、ボディソープ・・すべて空っぽでした。
シャワーを1時間以上浴びたと思います。それでも臭いなんか取れません。全身が公衆トイレの臭いになっているの
がわかりました。
お風呂から出てもお部屋中が汚物の臭いで充満していました。のりこの体の臭いなのか、お部屋の匂いなのかまっ
たくわかりません。とにかくこの現場から逃げ出したかったのりこは服を着ました。
唯一の救いだったのがお部屋のお金を払うのがエアーシュータだったことでしょうか・・。
フロントに恐る恐る電話してお部屋を出ることを伝え、言われたお金を入れると逃げるようにホテルを出ました。
ホテルを出ても汚物の臭いはお部屋の中の状態と変わりませんでした。こんなにおいじゃとても電車になんか乗れ
ません。
人目をさけるように細い道をとぼとぼと歩いてアパートに帰りました。
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きっと、これを読まれた人は、「こんな馬鹿なことあるわけないじゃないか」って思うと思います。思われた方はそれは
それでかまいません。
ただ、信じてくれる方。このひどい出来事が。、今ののりこに少なからず影響を与えたことは事実ですし、その日の出
来事を今思い返すと・・。そのパソコン通信は今は無くなってしまったようです。ゆみさんがいまどこで何をしてるかも知
りません。・・・絶対に会いたくない・・絶対に・・・会いたくなんか・・。