昨日の続きを書く決心が、ようやくつきました。
ある日転勤したMさんが事務所に来ました。久しぶりにみんな
で夕飯を食べようと、Mさんはみんなの仕事が終わるのを待っ
ていました。終わった後、彼は「家まで送ってあげる」と言ってく
れました。車に乗った後、店でもらったガムをもらって食べたの
が失敗でした。急に頭がクラクラして、眠ってしまったようです。
気がついたら、もうそこはベッドの上でした。途中のラブホテル
に連れ込まれました。彼は私の上におおいかぶさり、キスをし
ようとしました。私が拒否すると、猛然と私に襲いかかりました。
服の上から乳房を揉み、スカートをまくり上げ、恐ろしさと情け
なさで涙があふれ、だれにも聞こえない悲鳴をあげ続けました。
その夜彼はホテルの一室で、好き放題に私を犯しました。身体
中を舐め回され、乳房をもてあそび、アソコを突きまくり・・・。
悔しくてたまりませんでした。Kさんとの思い出を、大切にしよう
と思っていたのに・・・。ひどい男だと思いました。彼は遠慮なく
私の中におぞましい精液を何度も注ぎ込みました。
でも、恥ずかしいですが今思うとたしかに、私は濡れていました。
Kさんとの時は、とても痛かったけど今度はものすごい快感だ
け、お尻の下にはかたい畳でしたが、今度は柔らかくて暖かい
ふとんがありました。
そこから、長い道を歩いて家へ帰りました。朝3時頃だったと思
います。
昨日は会社を休みました。しばらく、ショックから立ち直れそうに
ありません。だれかに、助けてほしい・・・。
匿メール 0123JK